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前近代中国における身分制の研究

前近代中国における身分制の研究
中国近代以前的阶级制度研究
批准号:
62510191
负责人:
津田 芳郎
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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1.研究計画に従って, 東京・京都の研究機関や図書館に赴き, 本研究のための資料, とくに判讀資料の調査と収集を行ない, また関連する著作や論文の収集も行なった. 現在それらの整理と解読を継続しつつあり, 一部については既に検討を終えている.2.研究成果として公表したのは, さし当り後に示した窃盗罪に関する研究である. 従来, 身分制史研究の分野で窃盗罪が注目されることはなかったのであるが, 本論文ではこの犯罪が中国身分制史研究の上で有力かつ不可欠の素材を提供するものであることを論じた. また, 窃盗罪の性格をもとに, 中国身分制のもつ一般的性格のひとつに, 宗族倫理と家父長制秩序との根強い存在があったことも併せ論じた. 中国身分制史にあっては, 西欧やわが国の前近代史とは異なり, 階級関係が身分制度として政治的に編成されることは極めて少なかったのであった. 階級関係, 宋代以降で言えば地主=佃戸関係や主人=奴僕関係は, それ自体として身分的秩序や階層秩序に編成されたことはなく, かろうじて親族内の身分秩序たる尊長=卑幼の関係にアナロジーとして据えられていたに止まっているのである. それは階級関係が多分に可逆的・流動的であったこと, 上部構造の源泉としての儒教イデオロギーが圧倒的な影響力を有していたことに由来するものであろう.3.私は既に良民と賤民, 官僚と庶民の身分関係について些かの研究を行なってきたが, 今回の階級関係と身分制度との関連についての研究をも加えて, より全体的で体系的な身分制史研究を推進する必要を痛感している. それは中国前近代社会の性格一般を規定する上で, 有効かつ不可欠な一素材となるだろうからである.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高橋芳郎: 『環太平洋問題研究-その文化的・社会的側面について-』(名古屋大学環太平洋問題研究会編). 1-15 (1988)
高桥义郎:“环太平洋问题研究 - 其文化和社会方面”(由名古屋大学环太平洋问题研究小组编辑)1-15(1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中国老字号の研究-老舗の政治・経済・文化史-
  • 批准号:
    19402014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.9万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    津田 芳郎
  • 依托单位:
10ー18世紀福建社会の経済構造と政治過程に関する基礎的通時的研究
  • 批准号:
    03610185
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    津田 芳郎
  • 依托单位:
明末清初期における奴婢・雇工身分の研究
  • 批准号:
    57710157
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    津田 芳郎
  • 依托单位: