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北海道伊達市有珠10遺跡の発掘調査

北海道伊達市有珠10遺跡の発掘調査
北海道伊达市有珠十号遗址发掘调查
批准号:
62540631
负责人:
百々 幸雄
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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1)今年度の補助金で行われた有珠10遺跡第3次発掘調査では, 3基(5号, 6号, 7号墓)の墓壙を確認し, 5体分の埋葬人骨と多数の散乱人骨を得た.2)5号墓とした直径30cmの円形の土壙からは, 改葬されたと思われる新生児ないし乳児のほぼ全身骨格と, これに混じる豊富な副葬品(熊の彫刻のついた鹿角製スプーン, 大形の石斧, 貝製のビーズ等)が出土した.3)6号墓も改葬墓と思われるもので, 小児の骨格の一部が楕円形のプランの皿状のくぼみより出土した.4)7号墓も改葬墓と思われる. 直径1mの円形の土壙低に2体の人骨が, 多数の副葬品とともに検出された. 1体は男性のもので, ほぼ全身骨格が認められ, 頭骨, 上肢骨, 下肢骨とも一ケ所に積み重ねるようにまとめられていた. 大腿骨最大長から推定される身長は, 160.5cmで, 縄文人平均よりやや高い. 他の1体は女性のもので, 頭骨(下顎骨は遺存)を欠くが, その他はほぼ全身骨格が同定される. 大腿骨最大長から推定される身長は152.4cmで, やはり縄文人平均よりやや高い.5)本遺跡の改葬墓はこれまでに3例認められており, 今回の調査で6例となった. 北海道内におけるこの時期の改葬例は従来まったく知られていなかったが, あるいは風習として行われていた可能性もあり, 今後十分に検討してみる必要性がでてきた.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヒト頭蓋形態小変異の計量遺伝学的研究
  • 批准号:
    12874118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    百々 幸雄
  • 依托单位:
北土山地に旧石器時代人類化石を探る・・・アバクチ、風穴洞窟の発掘
  • 批准号:
    08874125
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    百々 幸雄
  • 依托单位:
デデリエ洞窟ネアンデルタール幼児骨の年齢査定
  • 批准号:
    07454236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    百々 幸雄
  • 依托单位:
拡散集団の起源・系統(自然人類学)
  • 批准号:
    03209108
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $12.67万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    百々 幸雄
  • 依托单位:
海外基金