子供の創造性開発を指向した日本語論理プログラム言語の研究

旨在培养儿童创造力的日语逻辑编程语言研究

• 批准号: 62580018
• 负责人: 小谷 善行
• 金额: $ 1.34万
• 依托单位: Tokyo University of Agriculture and Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1987
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1987 至 1989
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-62580018/
• 关键词: 論理型プログラム言語; 日本語処理; Prolog; LOGO; 創造性開発; 利用者インタ-フェ-ス; 形式文法; 計算モデル; 利用者インターフェース; CAI; 可逆メモリ; 利用者インタフェース

本研究により設計した日本語論理型言語の仕様およびシステムは、漢字表現などを含め、完成した段階であり、ほぼ当初の計画を実現している。これは報告「引数をもたない論理プログラム表現」で発表した。平成元年度は、言語システムさらに使いやすいものとするために改訂するとともに、つぎのような作業により、システムの実際的利用および評価、全体の総括をおこなった。(1)処理系をLOGO使用者(教師など)に解放し、使い勝手など、システムの実際的見地からの評価を行なった。(小谷,高田)(2)IAC(利用者が教えるというパラダイムによる教育ツ-ル)を設計し、本日本語論理型言語の利用方式を検討した(小谷、高田)(3)LOGOとの対比などを通じて、システムの評価を行った。(小谷、高田)(4)マニュアルおよび報告を作成した(小谷、高田)(5)当学科に新しく導入される教育用計算機の上での実現を行った(小谷、高田)(6)同じ設計方針に基づいて、既存の手続き型プログラム言語の上に、論理型プログラミングの機能を実現する方式を検討した(小谷)。

This study に よ り design し た Japanese type logical words の shi others お よ び シ ス テ ム は, Chinese characters manifestation な ど を め, complete し た Duan Jie で あ り, ほ ぼ の original plan を be presently し て い る. The report "Argument を れ たな プログラム performance" by で shows た た. Pp.47-53 yuan annual は, speech シ ス テ ム さ ら に make い や す い も の と す る た め に re-edit す る と と も に, つ ぎ の よ う な homework に よ り, シ ス テ ム の be interstate using お よ び review 価, all の 総 enclosed を お こ な っ た. (1) 処 manage を LOGO users (teachers な ど) し に liberation, make い wins hands な ど, シ ス テ ム の be interstate insight か ら の review 価 を line な っ た. (dell, rie) (2) the IAC (ik が teach え る と い う パ ラ ダ イ ム に よ る education ツ - ル) し を design type, the Japanese narrative words の way using を beg し 検 た (dell, rie) (3) LOGO と の than な seaborne ど を tong じ て, シ ス テ ム の review 価 を line っ た. (dell, rie) (4) マ ニ ュ ア ル お よ を び report done し た (dell, rie) (5) when a new し に く import さ れ る education with computer の で の line be presently を っ た (dell, rie) (6) with じ design guidelines に づ い て, existing の hand 続 き type プ ロ グ ラ ム verbal の に, logical プ ロ グ ラ ミ ン グ の function を be す now Ask for た(Koya) in る way を検.

项目成果

大楽安宏: 情報処理学会第36回全国大会講演論文集. 793-794 (1988)

Yasuhiro Dairaku：日本信息处理学会第 36 届全国会议论文集 793-794 (1988)。

松川裕樹: 情報処理学会第36回全国大会講演論文集. 2397-2398 (1988)

Hiroki Matsukawa：日本信息处理学会第 36 届全国会议论文集 2397-2398 (1988)。