教育現場における地震被災危険度の評価と防災マニュアルの作成
教育現場における地震被災危険度の評価と防災マニュアルの作成
批准号:
62601018
负责人:
成瀬 聖慈
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
教育現場における地震防災体制に, もし遅れがあるとすれば重大な問題であり, 早急に対策を講ずる必要がある. この研究は全国の小中学校から1500余校を選び, 現状分析を行い, それをもとにいかなる対策を実行するかの一助となる指導書(防災力向上マニュアル)を作成することを主テーマとしている. 具体的には, 地震防災対策強化地域やサイスミシティの差異などを考慮して北海道, 東京, 神奈川, 静岡, 愛知, 山口, 熊本の7地域の学校を選定し, アンケート調査を実施した. また北海道, 東京, 静岡, 愛知および岐阜においては何校かの実態調査も行った. アンケート調査項目を10程度に整理し, 地域差などの比較分析を行い,さらにこれを参考に各学校が自校の現状を知るための自己診断法を開発した. 点数化された自己診断をもとに, 各学校がどんな対策を優先的に推進すればよいかという防災マニュアルを作成中であるが, この中には地域差や, 対策の中ではその必要性をも解説している. 例えば教師用のヘルメットを用意するように指導しているが, 用意した方がよいという漠然とした認識ではなく, 地震後, 時としては危険場所へ教師が突入しなければならないことを述べている.地震防災力向上のためには, 校舎の配置や耐震性などかなり大がかりな問題として行政面の協力なくては実施できない対応と, 避難訓練や内部環境整備など学校の努力で行い得る対応がある. ここでは主として後者を対象として作業を進めたが, それのみで問題が解決されるわけではない. 防災教育一つをとっても, 学校独自にカリキュラムを変更できなかったり, 教材(例えば視聴覚教材)に適当なものが見出せない現実がある. これらの問題については, 今後早急に関係機関に働きかけなければならないと考えている.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
成瀬聖慈 他: (1988)
成濑征尔等:(1988)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
災害要因の因果関係解明による社会的組織整備と学校の役割
-
批准号:02201119
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.47万
-
财政年份:1990
-
负责人:成瀬 聖慈
-
依托单位:
災害環境格差に基づく学校防災力向上のための情報の有機的利用と防災マニュアルの作成
-
批准号:63601019
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.02万
-
财政年份:1988
-
负责人:成瀬 聖慈
-
依托单位: