酸化亜鉛-酸化ニオブ系セラミックスの電気的性質の非平衡状態の微構造による制御

非平衡微观结构控制氧化锌-氧化铌陶瓷的电性能

• 批准号: 62604606
• 负责人: 浜野 健也
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Kanagawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1987
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1987 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-62604606/
• 关键词: 酸化亜鉛; バリスター; 微構造

酸化亜鉛系バリスターの電気的特性は半導体の酸化亜鉛粒子と絶縁性の粒界相の存在, さらに酸化亜鉛粒子とその表面における電価の分布などによって形成されるバリヤーの存在によって支配されることが分かっているが, それらの相互関係の詳細についてはまだ余り明らかにされていない. 本研究は焼成条件による, 非平衡状態にある焼結体の微構造とバリスター特性との相互関係を明らかにすることによって, 酸化亜鉛系バリスターの設計の基礎を確立することを目的として行なったものである. その第一段階として本年度はZrO-Nb2O5-MnO系に第4成分としてSiO_2を選んで配合した場合について実験を行なった. 配合組成は98.0ZnO-1.0Nb2O5-0.5SiO_2(mol%)で, 700°C, 1hで仮焼して作成した粉末を成形し, 1150°Cから1305°Cの温度範囲で, それぞれ1h保持後炉冷して試験体とした. 得られた焼成体試験片について焼成収縮率とかさ密度の測定から焼結の度合を, また粉末X線回折法及び走査型電子顕微鏡の観察から微構造を調べ, さらに厚さ1mmに研磨した試験片に, オーミック接融の得られる電極としてHg-Inアマルガムを塗布し, 電流=端子法で電圧-電流特性を測定した. さらにそれらの相互関係について検討を行なった.実験の結果から焼成中に極めて少量の溶融物を生成したと思われる1250°C, 1h焼成の場合を除き, いずれの焼成体でも相当に顕著な非直線のV-I関係を示し, 1150°C〜1200°C, 1h焼成の, 焼成中に溶融物を生成しない場合にもバリスター特性が得られることがわかった. V-I関係がオーミックな領域では, その比抵抗値は, 焼結体のかさ密度が大きくなるほど小さくなった. 非直線指数の値は, 1.5〜3.0位の値であったが, 普通使用される1mA-10mAの範囲で7〜10位の大きな値を示すものも得られた. これらの結果と焼成体の結晶相の量比, ZnO粒子の大きさを関係付けた.

Acidification 亜 lead series バ リ ス タ ー の electrical characteristics of 気 は semiconductor の acidification 亜 lead particles と never try sex の LiJie の exist, さ ら に acidification 亜 lead particles と そ の surface に お け る electric 価 の distribution な ど に よ っ て form さ れ る バ リ ヤ ー の is に よ っ て dominate さ れ る こ と が points か っ て い る が, Youdaoplaceholder0, それら interrelationships, detailed に,, て, まだ, yu それら, Ming ら, にされて, な, な. This study は 焼 into conditions に よ る, non-equilibrium state に あ る 焼 nexus of contracts の micro structure と バ リ ス タ ー features と の mutual masato を and Ming ら か に す る こ と に よ っ て, Acidification 亜 lead series バ リ ス タ ー の の design を establish す る こ と を purpose と し て line な っ た も の で あ る. そ の first Duan Jie と し て this year は ZrO Nb2O5 - department of MnO に 4 ingredients と し て SiO_2 を choose ん で cooperate し た occasions に つ い て be 験 を line な っ た. Fit of Nb2O5 は ZnO 98.0-1.0-0.5 SiO_2 (mol %) で, 700 ° C, 1 h で 仮 焼 し て made し た powder forming し を, 1150 ° C か ら の 1305 ° C temperature fan 囲 で, そ れ ぞ れ furnace cooling after 1 h keep し て test body と し た. Have to ら れ た 焼 adult test piece に つ い て 焼 収 shrinkage rate と か の さ density determination か ら 焼 "を の degrees, ま た powder X-ray back twists and び walkthrough type electronic 顕 micromirror の 観 examine か ら を べ, micro structure さ ら に さ 1 mm thick に grinding し た test piece に, オ ー ミ ッ ク then melts の ら れ る electrode と し て Hg - In ア マ ル ガ ム を coated し, current = terminal method で 圧 - current を determined し た. さ ら に そ れ ら の mutual masato is に つ い て 検 line for を な っ た. Be 験 の results か ら 焼 into extremely め に て small の melt content を generated し た と think わ れ る 1250 ° C, 1 h 焼 を except き の occasions, い ず れ の 焼 adult で も quite に 顕 the な non linear の V - I masato is を し, 1150 ° C to 1200 ° C, 1 h 焼 の, 焼 into に in melt content を generated し な い occasions に も バ リ ス タ ー features が have ら れ る こ と が わ か っ た. V - I masato が オ ー ミ ッ ク な field で は, そ の than resistance numerical は, 焼 nexus of contracts の か さ density が big き く な る ほ ど small さ く な っ た. Non linear index の numerical は, 1.5 ~ 3.0 a の numerical で あ っ た が, common use さ れ る 1 ma - 10 ma の van 囲 で 7 ~ 10 の き な numerical を shown す も の も have ら れ た. こ れ ら の results と 焼 adult の の crystallization phase volume ratio, ZnO particles の big き さ を masato department pay け た.