励起分子ダイナミックスの総合的研究

激发分子动力学的综合研究

基本信息

批准号：
62606003
负责人：
朽津耕三
金额：
$ 3.84万
依托单位：
The University of Tokyo
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份：
1987
资助国家：
日本
起止时间：
1987 至 1989
项目状态：
已结题

项目摘要

重点領域研究「励起分子ダイナミックス」の第一年次にあたり, 下記のとおり研究連絡会および報告会をそれぞれ1回開催し, 各班員の研究計画および研究内容の批判的検討および研究交流を行なった. また総括班会議において, 昭和62年度の計画研究実行案の検討と確認, 研究の連絡および調整, 昭和63年度計画の立案, 昭和62年度計画研究の集約と評価を行なった.1.第1回研究連絡会計画研究および公募研究の参加者のほぼ全員が集合し, 代表者から本重点領域研究の目的および研究遂行計画の概要について説明したのち, 各計画研究班の研究計画の詳細について発表と討論を行なった(別紙資料). そのあと総括班会議でさらに討議した.2.第2回研究発表会参加者のほぼ全員が本年度の研究成果を発表し, 討論および情報交換を行なった. その概要は別紙資料(研究経過報告書)のとおりである. さらにその機会に総括班会議を開き討議した(別紙資料).上記のほかに, 総括班の代表者と班員の一部が数回にわたって合議し, 本重点領域研究の進め方につき討議を重ねた. 以上の研究会のプログラム, 総括班会議の議事要旨, 研究経過報告書, ニューズレーター, および班員の研究報告書と研究論文リストを参考資料として提供する.本年度の本重点領域研究は, 計画研究および公募研究のいずれについても支障なく順調に進捗し, 多くの成果をあげつつあると判断している. 特に, 5つの計画研究課題間で相互の研究交流が当初の目標どおりに活発に行なわれ, 種々の実験方法と技術, 実験と論理との密接な連絡により研究の新しい展開が多くの局面で見られたことは大きな収穫であった. 本研究をさらに推進する上で大きな支障となるような問題点は特に見当たらないので, 今後も総括班を中心として班員全員の努力を結集し, 成果をあげてゆく所存である.

在优先研究的第一年“激发分子动力学”中，一个研究联络委员会和报告会议如下举行，每个成员对每个组的研究计划和研究内容进行了严格的研究。此外，在一般小组会议上，考虑了1987年的计划研究的提案，并进行了研究和协调，计划了1988年的计划，并在1987年进行了计划研究的合并和评估。1。介绍并介绍了第一个研究联络人的计划研究研究和公开邀请的研究，代表解释了这项优先研究的目的以及研究计划和研究计划的轮廓和研究计划的概述，并讨论了每个计划研究小组（附录）的研究计划的细节。之后，在一般小组会议上进行了进一步的讨论。2。第二次研究演讲几乎所有参与者都介绍了今年的研究结果，讨论并交换了信息。摘要如所附文档所示（研究进度报告）。此外，举行了一次大会并进行了讨论（研究报告）。除上述内容外，一些代表和一般小组的成员进行了多次讨论，并在进行该领域的研究方面进行了讨论。上述研究小组计划，一般小组会议议程的摘要，研究进度报告，新闻单和小组成员的研究论文列表将作为参考材料提供。今年的主要研究领域一直在稳步发展，没有任何问题，并且确定正在取得许多结果。特别是，五个计划的研究主题之间的相互研究交流是作为最初的目标进行了积极进行的，并且通过各种实验方法和技术，实验和逻辑之间的密切沟通在许多方面都可以看到研究的新发展。没有特定的问题会阻碍这项研究的进一步促进，因此我们打算继续将所有成员（主要是总体组成的成员）的努力汇集在一起，以取得成果。