生体機能解明のための化学合成成果とりまとめ

用于阐明生物功能的化学合成结果总结

• 批准号: 01101001
• 负责人: 金岡 祐一
• 金额: --
• 依托单位: Hokkaido University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Special Project Research
• 财政年份: 1989
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1989 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-01101001/
• 关键词: 総括報告書; 生体機能物質の合成; 神経伝達物質の化学; 受容体の化学; 外因性機能物質の合成; 生物活性物質の化学変換

特定研究「生体機能解明のための化学合成」は昭和61-63年度にわたって実施された。その成果をとりまとめるのが本研究の目的であった。研究成果は単年度毎にすでに報告書として印刷したが、あらためて全班員から3年間を通じての成果報告書を集め(和文3頁、英文1頁)、それを集成して総括報(第I部)とした。これが成果報告の主要部分である。さらに、本領域の重要性と我国の関連領域研究の活発さを考慮し、先端的総説集を企画した。計画研究5班の班長が各班から2-3名を選び(その全体が本総合Aの研究分担者である)、それぞれの特定研究・分担課題に基く総説を執筆し、それを編集して「第II部・総説集」とした。また、昭和63年7月の公開シンポジウムのさい、学際的討論のため、医学系班員が化学者に対し講演を行ったが、それを集録して「第III部・講演集」とした。以上の第I〜III部を、全班員、関係方面および関連領域研究者へ広く配布し、成果の公開と本領域研究の今後の発展に資することとした。なお成果公開に関連し、代表者が公開シンポジウム「心臓と血管の科学」(平成元年12月・東京)において講演を行った。

A specific study entitled "Biomechanics can understand the Chemical Synthesis of Rhizoma Aspergillus" Showa 61-63. The purpose of this study is to evaluate the results of this study. Research results

项目成果

Yasumaru Hatanaka: "Communications Chromogenic Diazirine:A New Spectrophotometric Approach for Photoaffinity Labeling" Bioorganic Chemistry. 17. 482-485 (1989)

Yasumaru Hatanaka：“通信显色二氮丙啶：光亲和标记的新分光光度方法”生物有机化学。

Kazutaka Tanizawa: "N-Nitroso-β-lactams as β- lactamse inhibitor" FEBS Letters. 250. 218-220 (1989)

Kazutaka Tanizawa：“N-亚硝基-β-内酰胺作为 β-内酰胺酶抑制剂”FEBS Letters 250. 218-220 (1989)。

Yasumaru Hatanaka: "Synthesis of μ-Conotoxin GIIIA:A Chemical Probe for Sodium Channels" Chem.Pharm Bull. 38. 236-238 (1990)

Yasumaru Hatanaka：“μ-芋螺毒素 GIIIA 的合成：钠通道化学探针”Chem.Pharm Bull。 38. 236-238 (1990)