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二重障壁量子井戸構造のトンネル現象と共鳴トンネルデバイスの基礎研究

二重障壁量子井戸構造のトンネル現象と共鳴トンネルデバイスの基礎研究
双势垒量子阱结构及谐振隧道器件的隧道现象基础研究
批准号:
63550012
负责人:
山本 弘明
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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二重障壁量子井戸構造のポンテンシャルがABABA型とABCBA型の二つの構造に対して、トンネル層と井戸層の物質の違いによる電子の有効質量の差と電子の入射方向と垂直方向の両方のエネルギー成分を考慮した場合について、共鳴トンネル現象の解析を行った。トンネル透過係数と共鳴条件に対する解析式を導出し、さらに障壁層を与えたときの所望の共鳴エネルギー値に対応する井戸幅を決定する式も導出した。これは共鳴トンネルデバイスを設計する際に基礎となる重要な式である。これらの結果は投稿予定で現在論文執筆中である。ABABA型の二重障壁構造のデバイス応用として、Si/SiO_2/polySi/SiO_2/metal構造で共鳴トンネル・ダイオードをモデル化して三値論理素子を目的とした電圧-電流特性の計算を行った。SiO_2(酸化シリコン)のポテンシャルが高い特徴を生かして、各エネルギー準位間のエネルギー差が広くとれるという、三値論理素子に望ましい結果を得た。この特性は、多値論理素子としての可能性を示すものであり、現在、さらに詳細に解析を進めている。ここで低い共鳴エネルギー値に対応する電流値が少し小さいという欠点があり、この改善をめざして考察検討中である。さらに、電子トンネル有効質量一定の仮定のもとで、三重障壁、四重障壁構造の共鳴トンネル現象の解析を遂行した結果、透過係数と共鳴条件に対する論理解析式を得た。この解析式は世界で初めて得られたものであり、今後、共鳴トンネル現象の解析に貢献するものと考え、論文として現在投稿中である。以上のように、当初予定した研究目的はほぼ達成されたと考えられるが、今後考察検討を加えてさらに研究を進める予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroaki,Yamamoto: Electronics Letters. 25. (1989)
山本弘明:《电子通讯》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
酸素フリーラジカルによって誘発されるミトコンドリアDNA障害に対するメラトニンの効果
  • 批准号:
    00F00221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    山本 弘明
  • 依托单位:
Benzo(a)pyrene の発癌性代謝物による DNA Modification
  • 批准号:
    X00210----377717
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.24万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    山本 弘明
  • 依托单位:
海外基金