课题基金 / 基金详情

骨髄におけるNK細胞の分化調節機構に関する研究

骨髄におけるNK細胞の分化調節機構に関する研究
骨髓NK细胞分化调控机制研究
批准号:
63570560
负责人:
依田 安弘
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
《目的》我々が開発した骨髄NK前駆細胞の培養法を用い、各種サイトカインが骨髄NK前駆細胞の分化に及ぼす影響を観察しNK細胞の分化調節機構を解明することを目的とした。《方法》健常人骨髄を採取し、既報の方法で成熟TおよびNK細胞を除去した後、IL2添加イスコフDMEM培地に浮遊しNK細胞を培養した。培養開始時又は開始後にrIL1、rIL3、rIL6 TNF等を各々添加し、培養細胞数を観察した。また、培養細胞をPE標識NKH1、およびFITC標識Leu11、-Leu9、-Leu7で二重染色し成熟型NK細胞率を観察した。《結果》rIL2添加培地による培養系に培養開始時からrIL1を添加し、3週間培養すると、IL1添加群では回収細胞数がやや増加した。同様にIL3添加群では著名な増加がみられた。これに対しIL6又はTNF添加群では培養細胞の回収率が低下した。これらの細胞の表面形質をフローサイトメトリーで観察すると、IL1添加群のNKH1陽性率は、対照群に比して有意差なく、IL3、IL6、TNF添加群では低下した。二重染色法によりNKH1^+Leu11^+細胞率を検索すると、IL1添加群では15〜20%増加した。IL1添加時期を1〜2週間遅らせてもNKH1^+、Leu11^+細胞率に変化はなかった。IL3、IL6、TNF添加群でLeu11^+細胞率に変わりはなかった。また、Leu9、Leu7陽性率についても各サイトカイン添加で変化なかった。《考案》IL1添加によりNKH1^+、Leu11^+すなわち成熟型NK細胞の比率が増加した。しかしその増加率が低かったことから、IL1は骨髄NK前駆細胞の分化に間接的に関与し、直接作用する別の因子が介在することが推測された。IL3はNK細胞以外の細胞を分化増殖させるものと考えられた。IL6、TNFは、NK細胞の増殖を抑制し骨髄NK細胞の分化促進作用を有する可能性は少ないように思われた。
英文摘要
《目的》我々が開発した骨髄NK前駆細胞の培養法を用い、各種サイトカインが骨髄NK前駆細胞の分化に及ぼす影響を観察しNK細胞の分化調節機構を解明することを目的とした。《方法》健常人骨髄を採取し、既報の方法で成熟TおよびNK細胞を除去した後、IL2添加イスコフDMEM培地に浮遊しNK細胞を培養した。培養開始時又は開始後にrIL1、rIL3、rIL6 TNF等を各々添加し、培養細胞数を観察した。また、培養細胞をPE標識NKH1、およびFITC標識Leu11、-Leu9、-Leu7で二重染色し成熟型NK細胞率を観察した。《結果》rIL2添加培地による培養系に培養開始時からrIL1を添加し、3週間培養すると、IL1添加群では回収細胞数がやや増加した。同様にIL3添加群では著名な増加がみられた。これに対しIL6又はTNF添加群では培養細胞の回収率が低下した。これらの細胞の表面形質をフローサイトメトリーで観察すると、IL1添加群のNKH1陽性率は、対照群に比して有意差なく、IL3、IL6、TNF添加群では低下した。二重染色法によりNKH1^+Leu11^+細胞率を検索すると、IL1添加群では15〜20%増加した。IL1添加時期を1〜2週間遅らせてもNKH1^+、Leu11^+細胞率に変化はなかった。IL3、IL6、TNF添加群でLeu11^+細胞率に変わりはなかった。また、Leu9、Leu7陽性率についても各サイトカイン添加で変化なかった。《考案》IL1添加によりNKH1^+、Leu11^+すなわち成熟型NK細胞の比率が増加した。しかしその増加率が低かったことから、IL1は骨髄NK前駆細胞の分化に間接的に関与し、直接作用する別の因子が介在することが推測された。IL3はNK細胞以外の細胞を分化増殖させるものと考えられた。IL6、TNFは、NK細胞の増殖を抑制し骨髄NK細胞の分化促進作用を有する可能性は少ないように思われた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yasuhiro,Yoda;Zenji,Kawakami;Akira,Shibuya;Tsukasa,Abe: Experimental Hematology. 16. 712-717 (1988)
Yasuhiro,Yoda;Zenji,Kawakami;Akira,Shibuya;Tsukasa,Abe:实验血液学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasuhiro,Yoda;Zenji,Kawakami;Tsukasa,Abe: British Journal of Haematology. (1989)
Yasuhiro,Yoda;Zenji,Kawakami;Tsukasa,Abe:英国血液学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
骨髄NK細胞分化におけるstromal cellの役割
  • 批准号:
    01570667
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    依田 安弘
  • 依托单位:
ヒト骨髄におけるNKおよびLAK前駆細胞の分化促進因子の研究
  • 批准号:
    62570534
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    依田 安弘
  • 依托单位:
Natural Killer(NK) 細胞と移植後拒絶反応の関連性
  • 批准号:
    59570505
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    依田 安弘
  • 依托单位:
前白血病性疾患の骨髄造血細胞におけるNK感受性クローンと血中NK活性の関連性
  • 批准号:
    57570883
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    依田 安弘
  • 依托单位:
海外基金