课题基金 / 基金详情

角膜混濁の成因に関する組織学的研究(サブスタンスPと核酸について)

角膜混濁の成因に関する組織学的研究(サブスタンスPと核酸について)
角膜混浊原因的组织学研究(关于P物质和核酸)
批准号:
01570980
负责人:
藤田 晋吾
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 1990

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
計画通りに角膜混濁の成因の研究をおこない2年間で得られた実験成績を以下に記述する。1.幼若ラットの皮下にカプサイシン注射をおこなった投与群に起こる角膜混濁は、カプサイシン投与前後の6ーOHDA投与群に比較し、重度であった。2.カプサイシン投与群と6ーOHDA投与群とのそれぞれの角膜混濁の臨床症状に応じ神経伝達物質あるいは修飾物質サブスタンスP(SPと略)の存在を間接蛍光抗体法で検索したところ、カプサイシンのみの投与群に比べて、6ーOHDA群ではSPの減少が少なかった。このことから角膜混濁にはSPの存在が大きく関与し、角膜神経線維の減少と一致していることが示唆された。3.SPの定量を行ったところ、コントロ-ル群(5.80±2.43ng/g)に対して6ーOHDA投与群(4.13±0.18ng/g)であり、カプサイシン投与群(4.96±1.28ng/g)よりもSPの減少が有意に少なかった。4.カプサイシンによる角膜混濁の発現時の混濁抑制にはノルエピネフィリンの減少が大きく関与していることが分かった。このことから臨床的な角膜混濁にはエピネフィリン、およびノルエピネフィリンが関与していることが示唆された。5.臨床症状に応じて角膜上皮の核酸(DNA)の定性・定量をおこなったところカプサイシン投与後、角膜混濁の出現初期(投与後3週目)頃にtotal DNA合成が低下しており、神経線維の減少時期にほぼ一致していた。混濁の著明となる投与後4週目にtotal DNAを定量をおこなうと増加していることが分かった。基底細胞の核分裂が盛んとなる時期に一致しており、その後、抹消神経線維がどんどん発芽してくることが分かった。
英文摘要
計画通りに角膜混濁の成因の研究をおこない2年間で得られた実験成績を以下に記述する。1.幼若ラットの皮下にカプサイシン注射をおこなった投与群に起こる角膜混濁は、カプサイシン投与前後の6ーOHDA投与群に比較し、重度であった。2.カプサイシン投与群と6ーOHDA投与群とのそれぞれの角膜混濁の臨床症状に応じ神経伝達物質あるいは修飾物質サブスタンスP(SPと略)の存在を間接蛍光抗体法で検索したところ、カプサイシンのみの投与群に比べて、6ーOHDA群ではSPの減少が少なかった。このことから角膜混濁にはSPの存在が大きく関与し、角膜神経線維の減少と一致していることが示唆された。3.SPの定量を行ったところ、コントロ-ル群(5.80±2.43ng/g)に対して6ーOHDA投与群(4.13±0.18ng/g)であり、カプサイシン投与群(4.96±1.28ng/g)よりもSPの減少が有意に少なかった。4.カプサイシンによる角膜混濁の発現時の混濁抑制にはノルエピネフィリンの減少が大きく関与していることが分かった。このことから臨床的な角膜混濁にはエピネフィリン、およびノルエピネフィリンが関与していることが示唆された。5.臨床症状に応じて角膜上皮の核酸(DNA)の定性・定量をおこなったところカプサイシン投与後、角膜混濁の出現初期(投与後3週目)頃にtotal DNA合成が低下しており、神経線維の減少時期にほぼ一致していた。混濁の著明となる投与後4週目にtotal DNAを定量をおこなうと増加していることが分かった。基底細胞の核分裂が盛んとなる時期に一致しており、その後、抹消神経線維がどんどん発芽してくることが分かった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
藤田晋吾,中尾久美子,鮫島宗文: "酸素透過性コンタクトレンズの角膜神経線維に及ぼす影響" 日本コンタクトレンズ学会誌. 32. (1990)
Shingo Fujita、Kumiko Nakao、Munefumi Samejima:“透氧隐形眼镜对角膜神经纤维的影响”,日本隐形眼镜协会杂志 32。(1990 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤田 晋吾,鮫島 宗文: "カプサイシンによる角膜混濁の成因ー上皮細胞のサブスタンスPの変化ー" 日本眼科学会誌. (1991)
Shingo Fujita、Munefumi Samejima:“辣椒素引起的角膜混浊的原因 - 上皮细胞中 P 物质的变化”日本眼科协会杂志(1991 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤田 晋吾,鮫島 宗文: "角膜混濁の成因に関する組織化学的研究ーサブスタンスPと核酸についてー" 日本眼科学会誌. (1991)
Shingo Fujita、Munefumi Samejima:“角膜混浊原因的组织化学研究 - P 物质和核酸”日本眼科学会杂志(1991 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤田 晋吾,中尾 久美子,鮫島 宗文: "酸素透過性レンズの角膜神経に及ぼす影響" 日本コンタクトレンズ学会誌. 33. (1991)
Shingo Fujita、Kumiko Nakao、Munefumi Samejima:“透氧镜片对角膜神经的影响”,日本隐形眼镜协会杂志 33。(1991 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
相補性の哲学的考察
  • 批准号:
    01510003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    藤田 晋吾
  • 依托单位: