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被差別部落の生活と文化の社会学的研究ー広島県をフィ-ルドとしてー

被差別部落の生活と文化の社会学的研究ー広島県をフィ-ルドとしてー
受歧视的部落民群体的生活和文化的社会学研究——广岛县作为一个领域——
批准号:
02301031
负责人:
山田 富秋
金额:
$3.65万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1992

项目摘要

项目成果

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今年度は、広島県竹原市を中心に集中的なフィ-ルドワ-クを行った。調査内容としては、一つは竹原における部落差別の実態を把握するために、各行政区における指導者層(町内会長、区長等)、教育関係者(小中高の先生のグル-プインタビュ-)を対象に聞き取り調査を行い、さらに解放運動の指導者層に解放子供会の歩み、解放運動の経緯について聞き取りを行った。また、被差別部落出身の20代から30代までの若い世代の被差別体験について聞き取り調査を行った。これを通して得られた概要は、解放運動の当初は教育関係者の主導が強く見られたが、現在では被差別当事者による運動が中心であること。行政による社会啓発や同和対策事業も熱心に取り組まれていること、である。このように、公的な場面では「差別を許さない」という反差別の表現が多く観察されるにもかかわらず、葬式の際の相互扶助組織である「ジッコウ」においては被差別部落世帯を排除する慣行がつい最近まで残っていたり、各行政区の指導者層には「部落問題とは関わりたくない」といった逃避的傾向も同時に見られた。このことを確認するために、竹原市が日本解放社会学会に依頼した市民意識調査の結果を積極的に利用させていただいた。それによると、市民意識の中に、表面では部落差別に反対を示すが、深層では根強い差別意識が残っていることがわかった。これを態度の面から解釈すれば、ある矛盾した態度が市民の中に形成されており、一方では積極的に反差別的態度を取ることの重要性を認識しているものの、同時に逃避的、傍観者的態度をとるといったジレンマが生じていると思われる。
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专著(0)
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会议论文
薬害HIV感染被害者のライフストーリーから社会・心理的支援を構築する
  • 批准号:
    23K22193
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    山田 富秋
  • 依托单位:
薬害HIV感染被害者のライフストーリーから社会・心理的支援を構築する
  • 批准号:
    22H00922
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    山田 富秋
  • 依托单位:
大人と子どもの会話分析-エスノメソドロジーの立場から-
  • 批准号:
    60710127
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    山田 富秋
  • 依托单位: