アルツハイマ-病脳におけるSprouting仮説の生化学的検証
アルツハイマ-病脳におけるSprouting仮説の生化学的検証
批准号:
02404041
负责人:
井原 康夫
金额:
$11.78万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1992
中文摘要
PHFにはtauが主要構成成分として知られている。tauに対する抗体を用いるとtangle,senile plaqueの他にcurly fiber(neuropil threrd)と呼ばれるneuriteの変化が広範囲にわたって存在することがわかった。Curly fiberは連合野の第3,5層の錐体細胞層に密に存在する。curly fiberは主に錐体細胞のsomaおよびdendriteと連続性があることがわかり,curly fiberは錐体細胞のsomato dendritic sproutと解釈された。本研究の目的はこの仮説を生化学的に検証することである。もし以上の仮説が正しいとするならば,「再生過程は発達過程を繰り返すという一般原理からAD脳には胎児性抗原が多量するはずである。PHFに対するモノクロ-ナル抗体を調製し,それらが新生児ラット脳にのみ存在するタンパクと反応するかどうか検討した。その結果、2つのPHF抗体の存在が明らかとなった。第1はブロット上可溶性画分に存在する300kDのタンパクを認識し,他は,ブロット上70kDのタンパクを認識した。いずれのものもnew born ratに特異的でありadult rat brainには認められなかった。前者は微小管結合タンパク質の一つであるMAP5(MAP1B)のphosphorylated formであることが判明した。後者は,精製後一部の部分シ-クエンスを得たがdatabaseの解析から既知のタンパクではないことが判明している。もしCurly fiberが神経細胞体から外へ向かって伸び出したものであるならばPHFのtauのprocessing,modificetionの場所による違いが出てくるはずである。tauのN,C末端に対するポリクロ-ナル,モノクロ-ナル抗体,抗ユビキチン抗体(tauのC末端をラベルするらしい。)を用いdouble labelsをしconfocal microscopyで組織像を検討した。その結果,細胞体内のtangleはN末端切分が除かれているようであり、抗ユビチキン抗体はCurly fiberの近位側の中途から反応がみられた。以上のdataはcurly fiberが縮少しているものでなく成長していることを強く示唆するものである。
英文摘要
PHFにはtauが主要構成成分として知られている。tauに対する抗体を用いるとtangle,senile plaqueの他にcurly fiber(neuropil threrd)と呼ばれるneuriteの変化が広範囲にわたって存在することがわかった。Curly fiberは連合野の第3,5層の錐体細胞層に密に存在する。curly fiberは主に錐体細胞のsomaおよびdendriteと連続性があることがわかり,curly fiberは錐体細胞のsomato dendritic sproutと解釈された。本研究の目的はこの仮説を生化学的に検証することである。もし以上の仮説が正しいとするならば,「再生過程は発達過程を繰り返すという一般原理からAD脳には胎児性抗原が多量するはずである。PHFに対するモノクロ-ナル抗体を調製し,それらが新生児ラット脳にのみ存在するタンパクと反応するかどうか検討した。その結果、2つのPHF抗体の存在が明らかとなった。第1はブロット上可溶性画分に存在する300kDのタンパクを認識し,他は,ブロット上70kDのタンパクを認識した。いずれのものもnew born ratに特異的でありadult rat brainには認められなかった。前者は微小管結合タンパク質の一つであるMAP5(MAP1B)のphosphorylated formであることが判明した。後者は,精製後一部の部分シ-クエンスを得たがdatabaseの解析から既知のタンパクではないことが判明している。もしCurly fiberが神経細胞体から外へ向かって伸び出したものであるならばPHFのtauのprocessing,modificetionの場所による違いが出てくるはずである。tauのN,C末端に対するポリクロ-ナル,モノクロ-ナル抗体,抗ユビキチン抗体(tauのC末端をラベルするらしい。)を用いdouble labelsをしconfocal microscopyで組織像を検討した。その結果,細胞体内のtangleはN末端切分が除かれているようであり、抗ユビチキン抗体はCurly fiberの近位側の中途から反応がみられた。以上のdataはcurly fiberが縮少しているものでなく成長していることを強く示唆するものである。
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Ihara Y et al: "Characterization of antisera to paired helical filaments and tau.Implication for the extent of tau tightly bound to paired helical filaments." Gerontology. 36(Suppl). 15-24 (1990)
Ihara Y 等人:“对成对螺旋丝和 tau 蛋白的抗血清进行表征。对 tau 蛋白与成对螺旋丝紧密结合的程度的影响。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Kanemaru K et al: "The presence of a novel protein in calf serum that recognizes betaーamyloid in the formalinーfixed section." Am.J.Pathol.137. 677-687 (1990)
Kanemaru K 等人:“小牛血清中存在一种新型蛋白质,可识别福尔马林固定切片中的 β-淀粉样蛋白。Am.J.Pathol.137 (1990)。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Oyama F et al.: "Differential expression of beta amyloid protein precursor (APP) and tau mRNA in the aged human brain:Individual variability and correlation between APPー751 and fourーrepeat tau." J.Neuropathol.Exp.Neurol.(1991)
Oyama F 等人:“老年人大脑中 β 淀粉样蛋白前体 (APP) 和 tau mRNA 的差异表达:APP-751 和四重复 tau 之间的个体变异性和相关性。” 1991)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Murayama S et al: "Immunocytochemical and ultrastructural studies of Pick's disease" Ann.Neurol.27. 394-405 (1990)
Murayama S 等人:“皮克氏病的免疫细胞化学和超微结构研究”Ann.Neurol.27。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hasegawa M et al: "Immunochemical evidence that fragments of phosphorylated MAP5(MAP1B) are bound to neurofibrillary tangles in Alzheimer's disease." Neuron. 4. 909-918 (1990)
Hasekawa M 等人:“免疫化学证据表明磷酸化 MAP5 (MAP1B) 片段与阿尔茨海默病中的神经原纤维缠结结合。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
アルツハイマー病脳内蓄積物質の形成機序
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批准号:06254101
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$33.98万
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财政年份:1994
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负责人:井原 康夫
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依托单位:
細胞骨格蛋白の抗体を用いたアルツハイマー病における神経細胞変性過程の解析
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批准号:58570354
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1983
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负责人:井原 康夫
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依托单位:
海外基金