课题基金 / 基金详情

生物組織センサ-の計測システムの開発

生物組織センサ-の計測システムの開発
生物组织传感器测量系统的开发
批准号:
02650549
负责人:
内山 俊一
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

内山 俊一的其他基金

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中文摘要
翻译
天然に生育する動植物の組織は豊富な酵素の資源であり、また品種によってその有する酵素の種類が異なることは良く知られている。そこで本研究は生物の組織を天然の固定化酵素として捉え、生物組織およびその抽出液をそれぞれ分析化学における新しい酵素試薬および酵素溶液として用いることが可能であることを実証するとともにフロ-インジェクション法やバイオセンサ-のシステムにこれらの生物組織を物質識別素子として取り入れることを試みた。具体的にはキュウリの抽出液をカ-ボンフェルトに含浸させた薄膜を酵素リアクタ-として用いる新しいLーアスコルビン酸センサ-を作製し、その応答特性を調べた。これは本研究者が創案した濃度ステップアンペロメトリックセンサ-の応用を拡大することに連がり、簡便な植物組織センサ-として有用であることが明かにされた。またキュウリやホウレン草及びバナナの実の抽出液は天然の酵素溶液であり、フロ-インジェクションシステムのキャリア液として有用であることを各基質の応答性を調べることによって実証した。これらの植物抽出液にはそれぞれ,Lーアスコルビン酸やカテコ-ルオキシダ-ゼおよびポリフェノ-ルオキシダ-ゼが多量に含まれており、酸素電極を検出器とすると安価で簡便な総ビタミンC、カテコ-ル類およびド-パミンやアドレナリンなどのポリフェノ-ル類のセンサ-システムとして機能することが明かにされた。抽出液の腐敗を防ぐ目的でアジ化ナトリウムを添加したが、抽出液の酵素寿命は0.3%アジ化ナトリウム添加した場合約1週間であった。また測定電流ピ-ク値の相対標準偏差は3ー5%であり、比較的再現性の高い計測システムであることが判明した。以上のことから、生物組織を利用する計測システムは安価で簡便な新しい測定法として今後研究が進展することが期待される。
英文摘要
天然に生育する動植物の組織は豊富な酵素の資源であり、また品種によってその有する酵素の種類が異なることは良く知られている。そこで本研究は生物の組織を天然の固定化酵素として捉え、生物組織およびその抽出液をそれぞれ分析化学における新しい酵素試薬および酵素溶液として用いることが可能であることを実証するとともにフロ-インジェクション法やバイオセンサ-のシステムにこれらの生物組織を物質識別素子として取り入れることを試みた。具体的にはキュウリの抽出液をカ-ボンフェルトに含浸させた薄膜を酵素リアクタ-として用いる新しいLーアスコルビン酸センサ-を作製し、その応答特性を調べた。これは本研究者が創案した濃度ステップアンペロメトリックセンサ-の応用を拡大することに連がり、簡便な植物組織センサ-として有用であることが明かにされた。またキュウリやホウレン草及びバナナの実の抽出液は天然の酵素溶液であり、フロ-インジェクションシステムのキャリア液として有用であることを各基質の応答性を調べることによって実証した。これらの植物抽出液にはそれぞれ,Lーアスコルビン酸やカテコ-ルオキシダ-ゼおよびポリフェノ-ルオキシダ-ゼが多量に含まれており、酸素電極を検出器とすると安価で簡便な総ビタミンC、カテコ-ル類およびド-パミンやアドレナリンなどのポリフェノ-ル類のセンサ-システムとして機能することが明かにされた。抽出液の腐敗を防ぐ目的でアジ化ナトリウムを添加したが、抽出液の酵素寿命は0.3%アジ化ナトリウム添加した場合約1週間であった。また測定電流ピ-ク値の相対標準偏差は3ー5%であり、比較的再現性の高い計測システムであることが判明した。以上のことから、生物組織を利用する計測システムは安価で簡便な新しい測定法として今後研究が進展することが期待される。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
内山 俊一: "生物組織機能を利用する生体成分計測法" 化学センサ. 6. 34-39 (1990)
Shunichi Uchiyama:“利用生物组织功能测量生物成分的方法”化学传感器。6. 34-39 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
内山 俊一,鈴木 周一: "キュウリジュ-スをキャリヤ-とする総ビタミンCのフロ-インジェクション分析" 分析化学. 39. 793-795 (1990)
Shuunichi Uchiyama、Shuichi Suzuki:“以黄瓜汁为载体的总维生素 C 的流动注射分析”分析化学 39. 793-795 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Uchiyama,Y.Umezu: "ConcentrationーStep amperometric sensor of Lーascorbic acid using cucumber juice" Anal.Chim.Acta.
S.Uchiyama,Y.Umezu:“使用黄瓜汁的抗坏血酸的浓度-步进电流传感器”Anal.Chim.Acta。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ビタミンCのサイクリック反応に基づく化学増幅型ビタミンCバイオセンサの開発
  • 批准号:
    04650686
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    内山 俊一
  • 依托单位:
生物組織を分子識別素子およびキャリアとするバイオセンサ-計測システムの確立
  • 批准号:
    01550582
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    内山 俊一
  • 依托单位:
生物組織を感応素子とするバイオセンサーの開発
  • 批准号:
    63750760
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    内山 俊一
  • 依托单位:
濃度ステップ間接クーロメトリーに関する研究
  • 批准号:
    58750627
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    内山 俊一
  • 依托单位: