课题基金 / 基金详情

江戸期の都市における緑のデザイン規範に関する研究

江戸期の都市における緑のデザイン規範に関する研究
江户时代城市绿色设计规范研究
批准号:
02660027
负责人:
堀 繁
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1991

项目摘要

项目成果

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本研究は、江戸後期の都市の緑の分析から当時の緑の実態を明らかにしようとしたものであり、本年度は当時の緑のデザイン特性の分析をおこなった。その結果、植栽のデザイン特性は次のようであった。(1)現在普通に用いられる列植(街路樹、川沿いの並木等)は、殆どなかった。あるのは、江戸城の城郭施設、寛永寺や増上寺などの将軍家菩提寺など格の高い場所(以上マツ)、柳原の土手(ヤナギ)のみであった。樹形も現在の街路樹のような通直、整形、等形ではなく、模様がついた非整形で、大きさも不揃いな不等形なものであった。筋違御門脇のようにマツとヤナギの混植もあったが、樹種の混合は近代並木では見られないものである。(2)群植は寺社地などスペ-スに余裕のあるところに見られるが、寺社自体が都市の要所(河川や道のの分岐、台地の縁や上、名所など)の目立つところにあったため、その植栽もまたよく目立った。(3)単植が最も多かったが、番屋などの建物や橋や井戸の添えがほとんどであった。それらも都市の要所といってよい。場所の特性と樹種には相関があり、例えば、(1)マツの列植は先述の江戸城など格の高い場所のみに見られた。(2)ヤナギは水辺(橋の袂、土手、船着等)と遊廓(花柳界)のみに見られた。当時の緑は公共性の高い空間では意外と少ないことが分かったが、しかしながら少ない緑は要所に立地しており、量的不足を補うような効果的植栽であったと考察される。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
堀 繁: "江戸期の都市における緑のデザイン規範" 造園雑誌.
堀茂:“江户时代城市的绿色设计规范”景观建筑杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
国土計画・地域計画の観点から捉えた中山間地域の生物多様性の多面的評価に関する研究
  • 批准号:
    10876006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    堀 繁
  • 依托单位:
アジアの森林地域を保全する手段としての「サスティナブルツーリズム」に関する研究
  • 批准号:
    09876038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    堀 繁
  • 依托单位:
江戸期の都市近郊林の空間計画に関する研究
  • 批准号:
    05454080
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.26万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    堀 繁
  • 依托单位:
森林の風景学的解析による日本人の自然観に関する研究
  • 批准号:
    01760117
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    堀 繁
  • 依托单位:
海外基金