ILー4で誘導したCTL(細胞障害性T細胞)による養子免疫療法
ILー4で誘導したCTL(細胞障害性T細胞)による養子免疫療法
批准号:
02670434
负责人:
駒田 美弘
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
中文摘要
腫瘍特異的細胞傷害性T細胞CTL/TIL(cytotoxic T lymphocyte/tumorーinfiltrating lymphocyte)の作製にILー2が使用され既に臨床応用も行なわれている。しかしILー2を使用する際に問題となるのは、ILー4と異なり、CTLと同時にLAK(Lymphokineーactivated Killer)細胞も誘導することである。LAK細胞は抗腫瘍効果と同時に、我々が既に報告した様に(J of Immunology141,2601ー2606,1988;J of Immunology143,1524ー1529,1989;日本臨床免疫学会会誌13巻,38ー42,1990)免疫調節細胞としても働く。即ち、LAK細胞はveto細胞やNatural suppressor細胞としての作用があり、allospecific CTLの産生を抑制する。更に,LAK細胞は自己リンパ球に障害性に働いたり(J of Immunology 137,502ー511,1986),血液幹細胞にも作用してmultipotential hematopoietic progenitorsを抑制する(Cancer Res 48,534ー538,1987)。この様にin vivoに投与した場合にLAK細胞の正常細胞への影響が問題となる。一方,ILー4はILー2によるLAK細胞の誘導を抑制するが抗原特異的CTLの産生は抑制しない(J Exp Med 166,1447ー1455,1987)。ILー4を使用してtumorーspecific CTLを作成した報告は殆どない。当科で樹立した神経芽細胞腫株HNBーMSをstimulatorとしてILー2/ILー4存在下に寛解中の患児より得たリンパ球と混合培養を行いCTLを作製した。このCTLのin vitroでHNBーMSに対して殺細胞効果を示すことを確認した後in vivo(患者)に投与してその抗腫瘍効果について検討した。放射性同位元素標識CTLは腹腔内転移巣に集積した。抗腫瘍効果については、投与細胞数が充分でなく抗腫瘍効果を示すまではいたらなかったが(Am J Pediatric Hematology/Oncology,accepted)、今後の臨床応用が期待される。
英文摘要
腫瘍特異的細胞傷害性T細胞CTL/TIL(cytotoxic T lymphocyte/tumorーinfiltrating lymphocyte)の作製にILー2が使用され既に臨床応用も行なわれている。しかしILー2を使用する際に問題となるのは、ILー4と異なり、CTLと同時にLAK(Lymphokineーactivated Killer)細胞も誘導することである。LAK細胞は抗腫瘍効果と同時に、我々が既に報告した様に(J of Immunology141,2601ー2606,1988;J of Immunology143,1524ー1529,1989;日本臨床免疫学会会誌13巻,38ー42,1990)免疫調節細胞としても働く。即ち、LAK細胞はveto細胞やNatural suppressor細胞としての作用があり、allospecific CTLの産生を抑制する。更に,LAK細胞は自己リンパ球に障害性に働いたり(J of Immunology 137,502ー511,1986),血液幹細胞にも作用してmultipotential hematopoietic progenitorsを抑制する(Cancer Res 48,534ー538,1987)。この様にin vivoに投与した場合にLAK細胞の正常細胞への影響が問題となる。一方,ILー4はILー2によるLAK細胞の誘導を抑制するが抗原特異的CTLの産生は抑制しない(J Exp Med 166,1447ー1455,1987)。ILー4を使用してtumorーspecific CTLを作成した報告は殆どない。当科で樹立した神経芽細胞腫株HNBーMSをstimulatorとしてILー2/ILー4存在下に寛解中の患児より得たリンパ球と混合培養を行いCTLを作製した。このCTLのin vitroでHNBーMSに対して殺細胞効果を示すことを確認した後in vivo(患者)に投与してその抗腫瘍効果について検討した。放射性同位元素標識CTLは腹腔内転移巣に集積した。抗腫瘍効果については、投与細胞数が充分でなく抗腫瘍効果を示すまではいたらなかったが(Am J Pediatric Hematology/Oncology,accepted)、今後の臨床応用が期待される。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
東 英一、駒田 美弘: "LAK細胞によるgraftーversusーhost diseaseの予防" 日本臨床免疫学会雑誌. 13. 38-42 (1990)
Eiichi Higashi、Yoshihiro Komada:“LAK 细胞预防移植物抗宿主病”日本临床免疫学会杂志 13. 38-42 (1990)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
インターロイキン-12受容体欠損症の遺伝子診断と免疫異常の病態解析
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批准号:13877119
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2001
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负责人:駒田 美弘
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依托单位:
神経芽腫細胞における生物学的特性の解析とin vivoでの変異
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批准号:10670725
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:1998
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负责人:駒田 美弘
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依托单位:
多剤耐性白血病細胞に対するP糖蛋白質特異的細胞傷害性T細胞の誘導
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批准号:03670489
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1991
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负责人:駒田 美弘
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依托单位:
遊離白血病関連抗原(CALLA,p24抗原)の定量による白血病再発の早期診断
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批准号:63770645
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1988
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负责人:駒田 美弘
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依托单位: