课题基金 / 基金详情

開瞼時・閉瞼時眼球運動を用いた精神分裂病の診断に関する研究

開瞼時・閉瞼時眼球運動を用いた精神分裂病の診断に関する研究
利用眼睑打开和闭合时的眼球运动诊断精神分裂症的研究。
批准号:
02670511
负责人:
小島 卓也
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々はこれまでに、アイマ-ク・レコ-ダ-を用いて精神分裂病患者の開瞼時の探索的眼球運動を調べ、正常者のそれと比べて、運動数が少なく移動距離が短いこと、再認の課題を与えた時に得られた反応的探索行動(『反応的探索スコア』)が分裂病の病態と密接に関連していることなどを明らかにしてきた、さらに、これらの探索的眼球運動の指標を用いて、分裂病患者と非精神分裂者(覚醒剤患者、てんかん患者、うつ病患者、アルコ-ル精神病患者、強迫神経症患者、正常者)との間で判別分析を行ったが、感受性が75.0%、特異性が81.0%と比較的高率の正判別率で分裂病を判別することができた。一方、我々は閉瞼時の眼球運動についても検討し、正常者に比べて分裂病患者では、安静覚醒時に小さく速い動き(rタイプ)が高頻度に出現し、遅い動き(sタイプ)が少ないことを観察している。そこで今回、分裂病患者35名、非分裂病者45名(正常者32名、うつ病患者13名)を対象として、開瞼時の探索的眼球運動および閉瞼時の眼球運動を測定し、これらの指標を変数として判別分析を試みた。その結果、分裂病患者を分裂病と判別し得た判別率(感受性)は91.4%、非分裂病者を非分裂病と判別し得た判別率(特異性)は86.7%であった。非分裂病者の内訳は正常者84.4%、うつ病92.3%であった。また、判別に有効な変数として、開瞼時の反応的探索スコア、閉瞼時の遅い動き(sタイプ)が選ばれ、特にF値から、反応的探索スコアが判別に中心的役割を果たしていることがわかった。さらに、対象をそれぞれ無作為に半数ずつに分けて、それぞれで判別分析を行ない妥当性の検討も行なったが、いずれも高い判別率であった。このように開瞼時の探索的眼球運動ばかりでなく、閉瞼時の眼球運動も合わせることによって、眼球運動による精神分裂病の判別がより一層実用可能なものとなると考えられた。
英文摘要
我々はこれまでに、アイマ-ク・レコ-ダ-を用いて精神分裂病患者の開瞼時の探索的眼球運動を調べ、正常者のそれと比べて、運動数が少なく移動距離が短いこと、再認の課題を与えた時に得られた反応的探索行動(『反応的探索スコア』)が分裂病の病態と密接に関連していることなどを明らかにしてきた、さらに、これらの探索的眼球運動の指標を用いて、分裂病患者と非精神分裂者(覚醒剤患者、てんかん患者、うつ病患者、アルコ-ル精神病患者、強迫神経症患者、正常者)との間で判別分析を行ったが、感受性が75.0%、特異性が81.0%と比較的高率の正判別率で分裂病を判別することができた。一方、我々は閉瞼時の眼球運動についても検討し、正常者に比べて分裂病患者では、安静覚醒時に小さく速い動き(rタイプ)が高頻度に出現し、遅い動き(sタイプ)が少ないことを観察している。そこで今回、分裂病患者35名、非分裂病者45名(正常者32名、うつ病患者13名)を対象として、開瞼時の探索的眼球運動および閉瞼時の眼球運動を測定し、これらの指標を変数として判別分析を試みた。その結果、分裂病患者を分裂病と判別し得た判別率(感受性)は91.4%、非分裂病者を非分裂病と判別し得た判別率(特異性)は86.7%であった。非分裂病者の内訳は正常者84.4%、うつ病92.3%であった。また、判別に有効な変数として、開瞼時の反応的探索スコア、閉瞼時の遅い動き(sタイプ)が選ばれ、特にF値から、反応的探索スコアが判別に中心的役割を果たしていることがわかった。さらに、対象をそれぞれ無作為に半数ずつに分けて、それぞれで判別分析を行ない妥当性の検討も行なったが、いずれも高い判別率であった。このように開瞼時の探索的眼球運動ばかりでなく、閉瞼時の眼球運動も合わせることによって、眼球運動による精神分裂病の判別がより一層実用可能なものとなると考えられた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小島 卓也: "精神分裂病患者の視覚性探索行動:覚醒水準との関連" 医学のあゆみ. 152. 501 (1990)
Takuy​​a Kojima:“精神分裂症患者的视觉探索行为:与唤醒水平的关系”医学史 152. 501 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazunori Makajima: "Eye Movements as a Marker for Schizophrenia" 17th Congress of Collegium Internationale NeuroーPsychopharmacologicum Abstracts Vol.II. 237 (1990)
Kazunori Makajima:“眼动作为精神分裂症的标志”第 17 届国际学院神经精神药理学摘要大会第 237 卷(1990 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小島 卓也: "精神分裂病のマ-カ-としての眼球運動" 精神医学. 32. 583-590 (1990)
Takuy​​a Kojima:“眼球运动作为精神分裂症的标志”精神病学 32. 583-590 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宮坂 松衛: "精神分裂病患者の眼球運動に及ぼす薬物の影響" 精神薬療基金研究年報. 21. 257-263 (1990)
Matsue Miyasaka:“药物对精神分裂症患者眼球运动的影响”精神药物治疗基金会年度报告 21. 257-263 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    A study of online teaching skills in a Japanese language practicum teacher community of practice of : Towards a post-corona
    • 批准号:
      21K20237
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
    • 资助金额:
      $1.83万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      小島 卓也
    • 依托单位:
    精神分裂症の成因の異種性に関する研究:出生季節や遺伝負因が脳機能や形態に及ぼす影響
    • 批准号:
      06670982
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      小島 卓也
    • 依托单位:
    精神分裂病のマ-カ-としての探索的眼球運動と局所脳血流の関連についての研究
    • 批准号:
      03670559
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      小島 卓也
    • 依托单位:
    開瞼時眼球運動を用いた精神分裂症診断の妥当性の検討
    • 批准号:
      01570601
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      小島 卓也
    • 依托单位:
    海外基金