课题基金 / 基金详情

単一神経細胞を用いた環境因子による末梢神経障害の発現メカニズムに関する研究

単一神経細胞を用いた環境因子による末梢神経障害の発現メカニズムに関する研究
利用单个神经元研究环境因素引起的周围神经病变的机制
批准号:
03670280
负责人:
横山 和仁
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1992

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今回の研究では、種々の有害化学物質および物理学的因子による末梢神経障害のメカニズムを明らかにする目的で、これらの因子に暴露するヒトおよび実験動物を対象に、1)神経線維の直径と障害されやすさの関係を神経伝導速度分布(DCV)および伝導速度により解析し、2)単一細胞体の酵素活性の変化を超微量分析法(酵素サイクリング法)で検討し、さらに3)神経軸索内輸送を測定した。以上の知見が得られた。1)局所振動、鉛、タリウム、n-ヘキサン、混合有機溶剤、スチレン、アルコールおよび糖尿病による顕性および非顕性の末梢神経障害を有するヒトで、主として伝導速度が速い(直径が太い)神経線維が伝導が遅い(直径が細い)線維より障害されやすく、かつ伝導速度の回復が遅れることが明らかになった。また、これらの障害は可逆的であることが多いことが示された。2)実験動物およびヒトにおけるニューロパチーでDCVと組織所見を比較し、DCVが末梢神経内の神経線維の直径分布をよく反映し、非侵襲的な「バイオプシー」として今後利用できる可能性があることが示された。3)鉛による実験的ニューロパチーラットを対象に超微量分析法による解析を行ない、脊髄前角のグルコース利用率低下を見出した。同じく、2.5-ヘキサンジオンによる実験的ニューロパチー動物で前角および白質のグルコース利用率低下を明らかにした。これらにより、エネルギー産生の低下がニューロパチーの背景にあることを示した。4)鉛による実験的ニューロパチーラットの脊髄前角に放射能標識アミノ酸を注入後前根および座骨神経の軸索内を輸送される成分を解析し、輸送速度の低下を示した。補助金は補助条件に従って適切に使用した。
英文摘要
今回の研究では、種々の有害化学物質および物理学的因子による末梢神経障害のメカニズムを明らかにする目的で、これらの因子に暴露するヒトおよび実験動物を対象に、1)神経線維の直径と障害されやすさの関係を神経伝導速度分布(DCV)および伝導速度により解析し、2)単一細胞体の酵素活性の変化を超微量分析法(酵素サイクリング法)で検討し、さらに3)神経軸索内輸送を測定した。以上の知見が得られた。1)局所振動、鉛、タリウム、n-ヘキサン、混合有機溶剤、スチレン、アルコールおよび糖尿病による顕性および非顕性の末梢神経障害を有するヒトで、主として伝導速度が速い(直径が太い)神経線維が伝導が遅い(直径が細い)線維より障害されやすく、かつ伝導速度の回復が遅れることが明らかになった。また、これらの障害は可逆的であることが多いことが示された。2)実験動物およびヒトにおけるニューロパチーでDCVと組織所見を比較し、DCVが末梢神経内の神経線維の直径分布をよく反映し、非侵襲的な「バイオプシー」として今後利用できる可能性があることが示された。3)鉛による実験的ニューロパチーラットを対象に超微量分析法による解析を行ない、脊髄前角のグルコース利用率低下を見出した。同じく、2.5-ヘキサンジオンによる実験的ニューロパチー動物で前角および白質のグルコース利用率低下を明らかにした。これらにより、エネルギー産生の低下がニューロパチーの背景にあることを示した。4)鉛による実験的ニューロパチーラットの脊髄前角に放射能標識アミノ酸を注入後前根および座骨神経の軸索内を輸送される成分を解析し、輸送速度の低下を示した。補助金は補助条件に従って適切に使用した。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yokoyama,K: "Assessment of slow axonal transport in leadーexposed rats" ibid.
Yokoyama, K:“铅暴露大鼠慢轴突运输的评估”同上。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Murata,K: "Assessment of the peripheral,central and autonomic nervous system function in styrene workers" Am J Ind Med. 20. 775-784 (1991)
Murata,K:“苯乙烯工人周围、中枢和自主神经系统功能的评估”Am J Ind Med。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sax,D: "Doseーeffect relationship between 2,5ーhexanedione and distribution of nerve conduction velocities in experimental animals" Neurotoxicology.
Sax, D:“2,5-己二酮与实验动物神经传导速度分布之间的剂量效应关系”神经毒理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 9 条
    Self-endangering work behavior in Japanese employees
    アルコール依存者の神経・精神・行動障害に関する研究
    • 批准号:
      02770285
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      横山 和仁
    • 依托单位:
    環境因子および痴呆性疾患による精神・神経障害評価のためのテストバッテリーの確立
    • 批准号:
      01770354
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      横山 和仁
    • 依托单位:
    パフォーマンステストと神経伝導速度分布を用いた環境因子による精神・神経障害の解析
    • 批准号:
      63770360
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      横山 和仁
    • 依托单位:
    海外基金