课题基金 / 基金详情

C型肝炎ウイルスの型分類とその臨床的意義

C型肝炎ウイルスの型分類とその臨床的意義
丙型肝炎病毒的型别分类及其临床意义
批准号:
03670385
负责人:
高田 伸夫
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1992

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成3年度は、外国例を含めて225例についてHCVの亜型を判定した。1.我が国のHCVーRNAの亜型分布と臨床的意義:肝細胞癌症例を除いた121例のHCVーRAN陽性例の検討では、K1が77.7%、K2aが16.5%、K2bが5.0%であり、PT例はアメリカ製の凝固因子製剤投与を受けた1例(0.8%)のみであった。このことから、日本のHCVは、ほとんどがK1とK2の2型に大別されると考えられた。病型と亜型の分布頻度の関係では、いずれの病型でもK1とK2の頻度は約4:1であった。HCVの型別にみた患者の背景因子は、性別およびC100ー3抗体の陽性率に差は認められなかったが、平均年齢はK2例では有意に若く、輸血歴もK2例で少ない傾向を認めた。インタ-フェロンに対する治療効果は、K2例ではK1例に比較して明らかに良好であった。2.外国例における亜型分布:欧州の19例、中国の18例、ブラジルの14例およびアメリカの10例の成績を得ているが、その亜型分布は、欧州例ではK1が52.6%、PTが42.1%で、1例(5.3%)が分類不能であった。中国例ではK1が44.4%、K2aが50.0%、K2bが5.6%であった。ブラジル例は欧州例とほぼ同様な分布頻度であったが、アメリカ例ではPTが70.0%、K1が10.0%、K2bが10.0%で、1例(10.0%)が分類不能であった。このように、HCV亜型の分布状態は、国によって明かに異なっていた。K1の頻度はアメリカを除くいずれの国においても最も高く、これがHCVの原型ないしは世界型で、PTは西欧型、K2は東洋型の亜型と考えられた。3.肝細胞癌症例での亜型分類状況:我が国の43例とスペインの7例および中国の2例でHCVの亜型を分析した。我が国では、非癌症例とほぼ同様な分布頻度であったが、大酒家の肝癌例19例に限ると、K1の頻度は89.5%と高くなり、K1はK2に比較してアルコ-ルなどが加わると癌化しやすいと考えられた。なお、スペインと中国の肝癌例はすべてがK1で、HCVの亜型による発癌性の差はより明瞭であった。
英文摘要
平成3年度は、外国例を含めて225例についてHCVの亜型を判定した。1.我が国のHCVーRNAの亜型分布と臨床的意義:肝細胞癌症例を除いた121例のHCVーRAN陽性例の検討では、K1が77.7%、K2aが16.5%、K2bが5.0%であり、PT例はアメリカ製の凝固因子製剤投与を受けた1例(0.8%)のみであった。このことから、日本のHCVは、ほとんどがK1とK2の2型に大別されると考えられた。病型と亜型の分布頻度の関係では、いずれの病型でもK1とK2の頻度は約4:1であった。HCVの型別にみた患者の背景因子は、性別およびC100ー3抗体の陽性率に差は認められなかったが、平均年齢はK2例では有意に若く、輸血歴もK2例で少ない傾向を認めた。インタ-フェロンに対する治療効果は、K2例ではK1例に比較して明らかに良好であった。2.外国例における亜型分布:欧州の19例、中国の18例、ブラジルの14例およびアメリカの10例の成績を得ているが、その亜型分布は、欧州例ではK1が52.6%、PTが42.1%で、1例(5.3%)が分類不能であった。中国例ではK1が44.4%、K2aが50.0%、K2bが5.6%であった。ブラジル例は欧州例とほぼ同様な分布頻度であったが、アメリカ例ではPTが70.0%、K1が10.0%、K2bが10.0%で、1例(10.0%)が分類不能であった。このように、HCV亜型の分布状態は、国によって明かに異なっていた。K1の頻度はアメリカを除くいずれの国においても最も高く、これがHCVの原型ないしは世界型で、PTは西欧型、K2は東洋型の亜型と考えられた。3.肝細胞癌症例での亜型分類状況:我が国の43例とスペインの7例および中国の2例でHCVの亜型を分析した。我が国では、非癌症例とほぼ同様な分布頻度であったが、大酒家の肝癌例19例に限ると、K1の頻度は89.5%と高くなり、K1はK2に比較してアルコ-ルなどが加わると癌化しやすいと考えられた。なお、スペインと中国の肝癌例はすべてがK1で、HCVの亜型による発癌性の差はより明瞭であった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高田 伸夫: "Clinical backgrounds of the patients having different types of hepatitis C virus genomes" Journal of Hepatology. 14. 35-40 (1992)
Nobuo Takada:“具有不同类型丙型肝炎病毒基因组的患者的临床背景”《肝脏病学杂志》14. 35-40 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高田 伸夫: "HCVの型分類とその臨床的意義ーインタ-フェロンの治療効果を中心としてー" 医学のあゆみ. (1992)
高田伸夫:《HCV类型分类及其临床意义——重点关注干扰素的治疗效果》《医学史》(1992年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
C型肝炎ウイルス遺伝子(NS5領域)の変異と癌化についての基礎的検討.
  • 批准号:
    08770403
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    高田 伸夫
  • 依托单位:
C型肝炎ウイルスジェノタイプ別のインターフェロン感受性に対する基礎的検討.
  • 批准号:
    07770397
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    高田 伸夫
  • 依托单位:
インターフェロン抵抗性C型肝炎ウイルス変異株の出現機序
  • 批准号:
    06770404
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    高田 伸夫
  • 依托单位:
C型肝炎ウイルスの増殖に及ぼすアルコールの影響
  • 批准号:
    05770378
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    高田 伸夫
  • 依托单位:
海外基金