動脈の粘弾性的性質解析のための無侵襲計測法の臨床的・基礎的研究
動脈の粘弾性的性質解析のための無侵襲計測法の臨床的・基礎的研究
批准号:
03670578
负责人:
大熊 恒郎
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1992
中文摘要
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英文摘要
我々は超音波ドプラーを用いた1回拍動流下における血管壁の経時的変化を解析することで弾性度だけでなく粘弾性度までも非侵襲的に評価できる装置を開発し、モデル血管や犬正常血管を用いた実験等を経て現在臨床応用の段階に入ってきている。パルスドプラー血流計、パーソナルコンピュータ、波形解析用ソフト等を用いて、臨床的なデータを収集・解析するためのシステムを構築し、実際に本装置を用いて人正常血管の弾性度を計測しデータを収集してきた。また血行再建術後の症例にて移植血管の粘弾性度をも同様に計測してデータの収集に努めている。これらのデータの集積・解析から正常血管および移植血管の硬化度の指標を作成することができるものと考えている。さらに血管外科手術操作時における本法の応用として、動脈瘤壁を含む様々な動脈硬化壁に対して弾性度、粘弾性度を計測し、そのデータと手術時に採取した標本の病理所見との対比を開始した。病理所見上、動脈壁は動脈硬化性変化が進むにつれ中膜の平滑筋組織が減少し繊維組織が増加することが判明しており、また、物性は動脈硬化性変化が進むにつれ弾性度が低下し壁の劣化度いわゆる粘弾度性が強くなることが知られているが、本装置を用いた計測結果はこの事実とよく合致するようであった。いまのところ症例数が少ないため統計学的な解析はできていないが、今後症例を重ねることで正常血管、移植血管と同様に動脈硬化例の硬化度の指標を作成できるものと考えている。以上平成4年度の研究実績及び今後の研究見通しについて報告した。
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科研奖励(0)
会议论文
Revascularization Syndromeの機構解明ー培養血管内皮細胞,心筋細胞に対する細胞毒性による解明ー
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批准号:01570703
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1989
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负责人:大熊 恒郎
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依托单位:
海外基金