外国人留学生の不適応行動とその相談に関する研究

留学生适应不良行为研究及咨询

• 批准号: 03610037
• 负责人: 松原 達哉
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1991
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1991 至 1992
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-03610037/
• 关键词: 外国人留学生; 不適応行動; 学生相談

本研究では、全国の外国人留学生について、「留学生センタ-か学生相談室に相談した内容」、「留学生が困っている状況(程度)」、「その問題の解決に使われた方法」、そして「留学生センタ-・学生相談室の利用状況」について、の質問紙を1990(平成2年)現在で、留学生数の多い国立10大学、私立10大学の留学生センタ-(または留学生課)と学生相談室(所)、合計41カ所に送った。合計22カ所(約54%)から回答を得た。また筑波大学の不適応行動を示す留学生に対しては、個別に面接して、バイオフィ-ドバックトレ-ナ-などを必要な応じて使い、カウンセリングを行った。留学生の相談内容については、修学の問題、経済の問題、健康の問題、生活の問題、人間関係の、言語の問題、文化の問題の順で多かった。言語・文化の問題が少なかったのはこれらが他の問題の影響因になっているが、表面的には表れにくかったせいかもしれない。その他として、挙げられているのは、進路問題(進学や就職)、入管・在留・ビザ、保証人などが多かった。また心理・情緒関係も少なくなかった。留学生の困っている状況としては、「情緒的には安定していて、問題解決を求め、ガイダンスやアドバイスを必要」としているケ-スが圧倒的に多いようである。「情緒的に不安定で専門家のカウンセリングを必要」としてのは、ガイダンス・アドバイスのケ-スの約10分の1であった。「精神科」や「内科」を利用するケ-スも少しあった。留学生が使っている問題解決方法としてよく使っているのは、「自分で解決」または「同国からきた留学生に相談」である。ときどき使うのは、「教官」や「他国からきた留学生」そして「日本人の学生・大学院生」である。留学生センタ-や学生相談室の利用状況については今回の調査ではよく分からなかった。

This study で は, national の foreigner students に つ い て, "students セ ン タ - か students talk to meeting room に し た content", "students が trapped っ て い る status (degree)", "そ の の solve に make わ れ" た method, そ し て "students セ ン タ - students meeting room utilization of の" に つ い て, の question paper を 1990 (pp.47-53 2 years で) now, the number of foreign students more than の い の national 10 10 university, private university students セ ン タ - (ま た は students lessons) と students meeting room (the), and total 41 カ に send っ た. A total of 22カ (about 54%) た ら answered を got た. ま た の discomfort 応 action を shown す tsukuba university students に し seaborne て は, individual に surface し て, バ イ オ フ ィ - ド バ ッ ク ト レ ナ - な ど を necessary な 応 じ て い, カ ウ ン セ リ ン グ を line っ た. The topics of the conversation among international students are: に に て て て, study issues, economic issues, health issues, life issues, interpersonal issues, language issues, cultural issues, etc. Youdaoplaceholder2 mostly った った. Less words, cultural の problem が な か っ た の は こ れ ら が him の の problem for に な っ て い る が, surface に は table れ に く か っ た せ い か も し れ な い. そ の he と し て, 挙 げ ら れ て い る の は, route problem (into office や), into the tube, the immigration, ビ ザ, guarantor な ど が more か っ た. Youdaoplaceholder0 psychological and emotional relationship また young なくな った. Students の trapped っ て い る condition と し て は, "emotional に は settle し て い て, problem solving, を め, ガ イ ダ ン ス や ア ド バ イ ス を" necessary と し て い る ケ - ス が 圧 pour more に い よ う で あ る. "Emotional に unrest で 専 door home の カ ウ ン セ リ ン グ を" necessary と し て の は, ガ イ ダ ン ス · ア ド バ イ ス の ケ - ス の about 10 points の 1 で あ っ た. "Psychiatry" や "internal medicine" を make use of するケ-ス や less や あった. Students が make っ て い る problem solution と し て よ く make っ て い る の は, "you で solution" ま た は "with か ら き に た students spoke" で あ る. Youdaoplaceholder0 や や や う, "instructor" や "international students from other countries そ ら た た" そ て "Japanese <s:1> students · graduate students" である. Students セ ン タ - や students meeting room utilization of の に つ い て は today back の survey で は よ く points か ら な か っ た.

项目成果

松原 達哉,石隈 利紀: "外国人留学生の相談の実態" 学生相談研究.

松原龙也、石熊敏树：“留学生咨询的现实”学生咨询研究。