课题基金 / 基金详情

斜張橋ケーブルの空力振動の発生機構解明および制振対策の開発

斜張橋ケーブルの空力振動の発生機構解明および制振対策の開発
斜拉桥拉索气动振动产生机理的阐明及振动控制措施的制定
批准号:
05555128
负责人:
松本 勝
金额:
$3.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,斜張橋ケーブルのとくに降雨を伴わない強風時に発生する振動(雨無し振動と呼ぶ)に注目し,以下の各項目について考究した。1.ケーブル姿勢と振動方向の影響ケーブルの空間的な姿勢はケーブルを水平面に投影したときの風向とケーブル軸のなす角度(水平偏角β),およびケーブルを含む鉛直面に投影したときのケーブル軸の傾き(仰角α)で表される。ケーブルの振動にはこれらの角度の他に振動方向がさらに影響する。ケーブル姿勢と振動方向を風洞内で様々に変化させ,各々の状態で振動応答を計測した結果,振動方向がケーブル周上のstagnation pointとケーブル中心を結ぶ線に直角な方向であるとき最も振動が生じやすいこと,およびケーブル姿勢の影響はβ^*=arcsin(cosα・sinβ)で代表されることが確認された。2.軸平行突起付きケーブルの応答特性軸平行突起を設けたケーブルで,特にScruton数が小さい場合には,ある限られた風速域でのみ振動が発生する特性(風速限定型)を示した。同一姿勢における突起を設けないケーブルの応答との比較により,軸平行突起はスパン方向の渦放出の非一様性(3次元性)が強められ,風速限定型の空力振動応答特性が顕在化することが見出された。また,ローリングモードの振動自由度の有無による応答への影響についても検討がなされ,突起付きケーブルではローリングモードが発生し得ることが明かとなった。。3.乱れの影響乱流中の軸平行突起付きケーブルの振動特性を検討するため,静止時および強制振動時のケーブル模型表面の非定常圧力を計測し,カルマン渦および風速限定型振動に対応する周波数成分のパワーを一様流,乱流中で比較した。その結果,乱流中ではカルマン渦のパワーが低下する反面,カルマン渦の間欠的な放出を特徴づけるより低周波数のパワーが逆に増加し,乱流中で渦放出の3次元性が強められる可能性が指摘された。
英文摘要
本研究では,斜張橋ケーブルのとくに降雨を伴わない強風時に発生する振動(雨無し振動と呼ぶ)に注目し,以下の各項目について考究した。1.ケーブル姿勢と振動方向の影響ケーブルの空間的な姿勢はケーブルを水平面に投影したときの風向とケーブル軸のなす角度(水平偏角β),およびケーブルを含む鉛直面に投影したときのケーブル軸の傾き(仰角α)で表される。ケーブルの振動にはこれらの角度の他に振動方向がさらに影響する。ケーブル姿勢と振動方向を風洞内で様々に変化させ,各々の状態で振動応答を計測した結果,振動方向がケーブル周上のstagnation pointとケーブル中心を結ぶ線に直角な方向であるとき最も振動が生じやすいこと,およびケーブル姿勢の影響はβ^*=arcsin(cosα・sinβ)で代表されることが確認された。2.軸平行突起付きケーブルの応答特性軸平行突起を設けたケーブルで,特にScruton数が小さい場合には,ある限られた風速域でのみ振動が発生する特性(風速限定型)を示した。同一姿勢における突起を設けないケーブルの応答との比較により,軸平行突起はスパン方向の渦放出の非一様性(3次元性)が強められ,風速限定型の空力振動応答特性が顕在化することが見出された。また,ローリングモードの振動自由度の有無による応答への影響についても検討がなされ,突起付きケーブルではローリングモードが発生し得ることが明かとなった。。3.乱れの影響乱流中の軸平行突起付きケーブルの振動特性を検討するため,静止時および強制振動時のケーブル模型表面の非定常圧力を計測し,カルマン渦および風速限定型振動に対応する周波数成分のパワーを一様流,乱流中で比較した。その結果,乱流中ではカルマン渦のパワーが低下する反面,カルマン渦の間欠的な放出を特徴づけるより低周波数のパワーが逆に増加し,乱流中で渦放出の3次元性が強められる可能性が指摘された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
藤井大三,松本勝,他: "斜張橋ケーブルの空力振動現象に関する基礎的研究" 平成6年度土木学会関西支部年次学術講演会. (発表予定). (1994)
Daizo Fujii、Masaru Matsumoto 等:“斜拉桥拉索空气动力振动现象的基础研究”,日本土木工程学会关西分会 1994 年学术会议(预定报告)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Matsumoto,M.Yamagishi,et.al.: "Various Mechanism of Inclined Cable Aerodynamics" 9th International Conference on Wind Engineering. (発表予定). (1995)
M.Matsumoto、M.Yamagishi 等人:“倾斜电缆空气动力学的各种机制”第 9 届国际风工程会议(即将发表)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
訪問看護師のための超音波検査技術遠隔学習システムの構築と在宅での実装
  • 批准号:
    23K21562
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.33万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    松本 勝
  • 依托单位:
Development and implementation of a remote learning system for medical ultrasound technology for home care nurses
  • 批准号:
    21H03262
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    松本 勝
  • 依托单位:
1998年9月台風7号による近畿地方を中心とした強風災害に関する調査研究
  • 批准号:
    10600002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    松本 勝
  • 依托单位:
アクティブ流体制御および幾何学形状変化による長大橋梁のフラッター制振対策
  • 批准号:
    06452264
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.35万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    松本 勝
  • 依托单位:
海外基金