课题基金 / 基金详情

新世界ザルを用いたヒト熱帯熱マラリアモデルの開発

新世界ザルを用いたヒト熱帯熱マラリアモデルの開発
使用新世界猴开发人类恶性疟疾模型
批准号:
05558104
负责人:
伊藤 守
金额:
$5.31万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1994

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项目成果

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本年度は、昨年度確立したヒト熱帯熱マラリア(P.falciparum)リスザル感染実験系を用いた応用研究および脳性マラリアの確認のための基礎的検討を行った。1.マラリアワクチン候補SERA蛋白のヒト熱帯熱マラリア感染阻止実験:7頭のリスザルを用いて、人工合成SERA遺伝子を組み込むことによって大腸菌に大量に産生させたSERA蛋白SE47'の感染阻止能を検討した。免疫はアジュバントを用いずに、一頭あたり一回0.5mgを2週間おきに4回筋肉注射することによって行った。PBS投与対照群に比べ、ヒト熱帯熱マラリア特異的なSERA蛋白に特異的な抗体の上昇が確認できた。これら免疫リスザルでは未免疫対照ザルと比較して原虫増殖阻止が認められた。このことから、本研究で確立したリスザルin vivo感染実験系がマラリアワクチンなどの薬剤効果判定のために十分使用できることが示された。2.新世界ザル細胞接着因子の遺伝子クローニング:脳性マラリアの原因であるヒト熱帯熱マラリア由来感染赤血球表面微細突起(Knob)がリスザル毛細血管に付着する像が電顕で観察された。これがヒトで言われるような細胞接着因子によるか否かを検討する目的で、その付着部位が最も検討されているICAM‐1のcDNAをリスザルおよびマ-モセットのmitogen刺激脾T細胞より作製したcDNA libraryからヒトICAM‐1 cDNAをプローブとしてクローニングを試みた。その結果、部分的であるが各々のcDNAを得ることができた。現在、それら塩基配列を決定中である。3.新世界ザル細胞抗原特異的モノクローナル抗体(MoAb)の作製:新世界ザル赤血球およびリンパ球に対するMoAbの作製を試みた。リスザル赤血球に対するMoAbは現在まで得られていないが、マ-モセット末梢リンパ球に特異的な8種のMoAbが得られた。そのうちの2種はリスザルに交差することが確認されており、特にクローンMS7A4はヒト、カニクイザルとは交差せず、マ-モセットとリスザル末梢Tリンパ球にのみ反応することがわかっている。
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科研奖励(0)
会议论文
ヒト細胞接着因子導入Tg-SCDIマウスを用いたヒト脳性マラリアモデルの開発
  • 批准号:
    09270228
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    伊藤 守
  • 依托单位:
新世界ザルのリンパ球表面抗原に対するモノクローナル抗体の作製とその抗原の機能分析
ニューモシスティス・カリニ感染に対する防除方法の研究
  • 批准号:
    03680045
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    伊藤 守
  • 依托单位:
各種系統マウスおよび免疫異常マウスのニューモシスチス・カリニ感染に対する感受性
  • 批准号:
    61770282
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    伊藤 守
  • 依托单位:
海外基金