课题基金 / 基金详情

ニューモシスティス・カリニ感染に対する防除方法の研究

ニューモシスティス・カリニ感染に対する防除方法の研究
卡氏肺孢子虫感染防治方法研究
批准号:
03680045
负责人:
伊藤 守
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1992

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究課題は日和見感染病原体であるP.carinii(Pc)感染成立の要因を明瞭にし、その伝播防止と駆除に適切な方法を構築することにある。前年度までに、SCIDマウスを用いた感染実験系および確定診断法として確立したPCR法を用いて、P.cariniiの温度などの環境因子に対する抵抗性などを明らかにしてきた。本年度は、以下に示す乾燥に対する抵抗性、消毒薬の効果に加え、マウス感染肺からの栄養体分取を検討した。1.Pcの環境因子および消毒薬への抵抗性の検討: Pcシストに対して一般的に用いられている8種類の消毒薬ーアルサイド、次亜塩素酸ナトリウム、マイクロカット、ハイアミン、消毒用オキシドール、消毒用エタノールおよびヨードホールーの効果を知る目的で、マウス感染肺乳剤をこれら消毒薬で処置後、SCIDマウスに鼻腔内接種した。これらマウスでの感染を指標にした判定では、次亜塩素酸ナトリウム以外は極めて消毒効果が高いことが分かった。次亜塩素酸ナトリウムで効果が弱いことが今後の課題である。また、一か月間の乾燥、30分間の紫外線照射でも感染は成立しなかった。前年度の結果と合わせると、一般的に考えられているほどPcシストは強いものではないことが分かった。2.Pc栄養体の分取法の検討: マウス肺乳剤から高率にPc栄養体を採取する方法として、陰圧下での肺洗浄法後の2段階遠心法で満足のいく結果が得られた。すなわち、洗浄液の10,000rpm、3分間の遠心でシスト、前シストおよび凝集栄養体が沈渣として得られ、上清の13,000rpm、10分間の遠心で遊離栄養体が得られることが、DAPI、抗Pc抗体との2重蛍光染色法で明らかにされた。現在、栄養体による感染過程は明瞭ではなく、今回分取できた遊離栄養体を用いた感染実験が可能と考えられる。
英文摘要
本研究課題は日和見感染病原体であるP.carinii(Pc)感染成立の要因を明瞭にし、その伝播防止と駆除に適切な方法を構築することにある。前年度までに、SCIDマウスを用いた感染実験系および確定診断法として確立したPCR法を用いて、P.cariniiの温度などの環境因子に対する抵抗性などを明らかにしてきた。本年度は、以下に示す乾燥に対する抵抗性、消毒薬の効果に加え、マウス感染肺からの栄養体分取を検討した。1.Pcの環境因子および消毒薬への抵抗性の検討: Pcシストに対して一般的に用いられている8種類の消毒薬ーアルサイド、次亜塩素酸ナトリウム、マイクロカット、ハイアミン、消毒用オキシドール、消毒用エタノールおよびヨードホールーの効果を知る目的で、マウス感染肺乳剤をこれら消毒薬で処置後、SCIDマウスに鼻腔内接種した。これらマウスでの感染を指標にした判定では、次亜塩素酸ナトリウム以外は極めて消毒効果が高いことが分かった。次亜塩素酸ナトリウムで効果が弱いことが今後の課題である。また、一か月間の乾燥、30分間の紫外線照射でも感染は成立しなかった。前年度の結果と合わせると、一般的に考えられているほどPcシストは強いものではないことが分かった。2.Pc栄養体の分取法の検討: マウス肺乳剤から高率にPc栄養体を採取する方法として、陰圧下での肺洗浄法後の2段階遠心法で満足のいく結果が得られた。すなわち、洗浄液の10,000rpm、3分間の遠心でシスト、前シストおよび凝集栄養体が沈渣として得られ、上清の13,000rpm、10分間の遠心で遊離栄養体が得られることが、DAPI、抗Pc抗体との2重蛍光染色法で明らかにされた。現在、栄養体による感染過程は明瞭ではなく、今回分取できた遊離栄養体を用いた感染実験が可能と考えられる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ito,M.et al.: "Study on Placental Transmission of Pneumocystis carinii in Mice using Immunodeficient SCID Mice as a New Aminal Model" Journal protozoology. 38. 218-219 (1991)
Ito,M.et al.:“使用免疫缺陷 SCID 小鼠作为新的动物模型研究卡氏肺囊虫在小鼠中的胎盘传播”杂志原生动物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Furuta,T.et al.: "Effect of Sulfamethoxazole-Trimethoprime and Sulfadoxine-Primethoprime Against Fetal Pneumocystosis in Mice." Jourwal Protozoology. 38. 221-222 (1991)
Furuta,T.et al.:“磺胺甲恶唑-甲氧嘧啶和磺胺多辛-甲氧嘧啶对小鼠胎儿肺囊虫病的作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Furuta,T.et al.: "Severe Combined Immunodeficient (SCID)Mice as an New Mouse Model to Study Efficacy of drugs for Treatment of Pneumocystosis" Laboratory Animal Science.
Furuta,T.et al.:“严重联合免疫缺陷 (SCID) 小鼠作为新的小鼠模型来研究肺囊虫病治疗药物的功效”实验动物科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ヒト細胞接着因子導入Tg-SCDIマウスを用いたヒト脳性マラリアモデルの開発
  • 批准号:
    09270228
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    伊藤 守
  • 依托单位:
新世界ザルのリンパ球表面抗原に対するモノクローナル抗体の作製とその抗原の機能分析
新世界ザルを用いたヒト熱帯熱マラリアモデルの開発
  • 批准号:
    05558104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $5.31万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    伊藤 守
  • 依托单位:
各種系統マウスおよび免疫異常マウスのニューモシスチス・カリニ感染に対する感受性
  • 批准号:
    61770282
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    伊藤 守
  • 依托单位:
海外基金