课题基金 / 基金详情

エナメル質形成の統御機構に関する生化学的研究

エナメル質形成の統御機構に関する生化学的研究
牙釉质形成控制机制的生化研究
批准号:
05404062
负责人:
下川 仁弥太
金额:
$18.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1995

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
エナメル質は咬合咀嚼の機能を生涯にわたって維持する目的のために、生体内で最も硬い組織である。この形成の過程で、エナメル芽細胞によりまずAmelogeninとEnamelinとからなるタンパク質性基質が合成分泌され、その中で、アパタイト結晶の析出と成長が進行し、最終的に有機基質は除去されて、大きく、方向性の揃った結晶をもつエナメル質が完成する。このようなエナメル質の形成ならびに成熟機構に関する変化を知る目的で、多種の研究方法をを用いて研究を行った結果、以下の成果を得た。(1)ラットエナメル質形成におけるAmelogeninの合成と分解。In situ hybridization法と免疫組織化学によりエナメル質形成過程におけるAmelogeninの合成時期と吸収時期を調べた。その結果、AmelogninはPreameloblastの時期から合成され始め、基質形成機に最大の合成を行い、その後徐々に合成量を減じ、early maturationの時期まで合成していることがわかった。免疫組織化学ではより遅い時期のruffle-ended ameloblastまで反応が見られているがこれはエナメル質基質に分泌されていたAmelogeninが吸収されているものとわかった。(2)In vitroの石灰化におけるAmelogeninとEnamelinの影響について。寒天ゲル中の石灰化におけるAmelogeninとEnamelinの影響について検討したところ、Amelogenin添加とEnamelin添加により石灰化の様子が異なっていた。Enamelin添加ではAmelogeninよりもシャープな石灰化バンドが観察され、結晶のサイズも2〜5倍大きく、石灰化の核形成に何らかの積極的な役割をしていることが示唆された。(3)マウスAmelogenin染色体DNAのクローニングマウスgenomic libraryよりウシAmelogenin cDNAを用いてマウスAmelogenin遺伝子をクローニングし、その構造を調べた。その結果、マウスAmelogeniもヒトやウシと同様に7つのエキソンからなることがわかった。現在、プロモーター領域を分離して発現を検討中である。
英文摘要
エナメル質は咬合咀嚼の機能を生涯にわたって維持する目的のために、生体内で最も硬い組織である。この形成の過程で、エナメル芽細胞によりまずAmelogeninとEnamelinとからなるタンパク質性基質が合成分泌され、その中で、アパタイト結晶の析出と成長が進行し、最終的に有機基質は除去されて、大きく、方向性の揃った結晶をもつエナメル質が完成する。このようなエナメル質の形成ならびに成熟機構に関する変化を知る目的で、多種の研究方法をを用いて研究を行った結果、以下の成果を得た。(1)ラットエナメル質形成におけるAmelogeninの合成と分解。In situ hybridization法と免疫組織化学によりエナメル質形成過程におけるAmelogeninの合成時期と吸収時期を調べた。その結果、AmelogninはPreameloblastの時期から合成され始め、基質形成機に最大の合成を行い、その後徐々に合成量を減じ、early maturationの時期まで合成していることがわかった。免疫組織化学ではより遅い時期のruffle-ended ameloblastまで反応が見られているがこれはエナメル質基質に分泌されていたAmelogeninが吸収されているものとわかった。(2)In vitroの石灰化におけるAmelogeninとEnamelinの影響について。寒天ゲル中の石灰化におけるAmelogeninとEnamelinの影響について検討したところ、Amelogenin添加とEnamelin添加により石灰化の様子が異なっていた。Enamelin添加ではAmelogeninよりもシャープな石灰化バンドが観察され、結晶のサイズも2〜5倍大きく、石灰化の核形成に何らかの積極的な役割をしていることが示唆された。(3)マウスAmelogenin染色体DNAのクローニングマウスgenomic libraryよりウシAmelogenin cDNAを用いてマウスAmelogenin遺伝子をクローニングし、その構造を調べた。その結果、マウスAmelogeniもヒトやウシと同様に7つのエキソンからなることがわかった。現在、プロモーター領域を分離して発現を検討中である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
佐々木 哲: "Bone Sciendce講座II「石灰化の機構」" 広川書店(印刷中), (1995)
佐佐木哲:《骨科学讲座II“钙化的机制”》广川书店(正在出版),(1995年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐々木 哲: "Bone Science講座II「石灰化の機構」" 広川書店, 11 (1995)
佐佐木哲:《骨科学讲座II“钙化的机制”》广川书店,11(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
日名雅彦、高木亨他: "ヒト胎児およびラット歯胚のアメロジェニン、IV型コラーゲン、フィブロネクチン局在の免疫組織化学的研究" 日本口腔科学会誌. 42. 659-664 (1993)
Masahiko Hina、Toru Takagi 等人:“牙釉蛋白、IV 型胶原蛋白和纤连蛋白在人类胎儿和大鼠牙胚中定位的免疫组织化学研究”日本口腔医学会杂志 42. 659-664 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    骨芽細胞分化を制御しているmiRNAおよびその標的遺伝子の分離・同定
    • 批准号:
      18659548
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      下川 仁弥太
    • 依托单位:
    エナメル質形成におけるタンパク質の機能に関する研究
    • 批准号:
      X00095----267285
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
    • 资助金额:
      $0.28万
    • 财政年份:
      1977
    • 负责人:
      下川 仁弥太
    • 依托单位:
    エナメル質形成におけるタンパク質の機能に関する研究
    • 批准号:
      X00210----177478
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.19万
    • 财政年份:
      1976
    • 负责人:
      下川 仁弥太
    • 依托单位:
    エナメル質形成における蛋白質の機能に関する研究
    • 批准号:
      X00210----977328
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.19万
    • 财政年份:
      1974
    • 负责人:
      下川 仁弥太
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    板栗采后“石灰化”发生机理研究
    • 批准号:
      30871760
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      34.0万元
    • 批准年份:
      2008
    • 负责人:
      顾采琴
    • 依托单位: