糖尿病病態による心筋Na-Kポンプ電流の修飾

糖尿病状况对心肌 Na-K 泵电流的影响

• 批准号: 05770056
• 负责人: 當瀬 規嗣
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Hokkaido University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05770056/
• 关键词: 糖尿病; Na-Kポンプ; ストレプトゾトシン; パッチクランプ; 単一心筋細胞; 心筋症

糖尿病性心筋症におけるNa-Kポンプの役割を検討するために、streptozotocin処置により作製した糖尿病ラットから単一心室筋細胞を得て、パッチ・クランプ法によりNa-Kポンプ電流を測定した。糖尿病ラットは雄性wisterラット(9週齢)にstreptozotocin(45mg/kg)を静注して作製し、4週間後、著名な高血糖と体重減少を確認した後、実験に供した。対照は同じく9週齢の雄性wisterラットにクエン酸/リン酸bufferのみを静注して4週間後に実験に供した。13週齢における血糖値は、streptozotocin処置ラットが509±13mg/dl(mean±SE)、対照ラットが173±2mg/dlであった。両群ラットから人口呼吸下に心臓を取り出し、Langendorff灌流法によりコラゲナーゼ処置をし単一心室筋細胞を単離した。この細胞に常法に従いパッチ電極をあて、膜電流を測定した。Na-Kポンプ電流はGadsbyら(Nature,315:63,1985)の方法に従い測定した。Na、Ca、Kの各電流を適当な遮断薬を用いて抑制し、細胞外カリウム存在下に観察される時間非依存性の外向き電流を観察した。この電流はouabain(100muM)により抑制され、Na-Kポンプ電流であることが確認された。N-Kポンプ電流の電流密度は0mVにおいて、糖尿病ラットが0.22±0.03pA/pF(n=5)、対照ラットが0.23±0.04pA/pF(n=4)であり、有意な差を認めなかった。以上の研究により、糖尿病性心筋症病態においてはNa-Kポンプの機能は低下していないことが明かとなった。この結果は今まで報告のある生化学的検討の結果と異なるものであるので、今後はこの点についてさらに検討を進める予定である。

Diabetic heart muscle disease に お け る Na - K ポ ン プ の service cut を beg す 検 る た め に, streptozotocin 処 buy に よ り cropping し た diabetes ラ ッ ト か ら 単 を て, a ventricular muscle cells パ ッ チ · ク ラ ン プ method に よ り Na - K ポ ン プ current を determination し た. Diabetes ラ ッ ト は male wister ラ ッ ト 齢 (9 weeks) に streptozotocin (45 mg/kg) を static note し て し, four weeks later, famous な hyperglycemia と weight loss を confirm し た after, be 験 に for し た. Polices according with じ は く 9 weeks 齢 の male wister ラ ッ ト に ク エ ン acid / リ ン acid buffer の み を static note し て after 4 weeks between に be 験 に for し た. 13 weeks 齢 に お け る blood sugar numerical は, streptozotocin 処 buy ラ ッ ト が 509 + 13 mg/dl (mean + SE), a seaborne ラ ッ ト が 173 + 2 mg/dl で あ っ た. Struck group ラ ッ ト か ら に heart viscera under population breathing を take り し, Langendorff perfusion method に よ り コ ラ ゲ ナ ー ゼ 処 buy を し 単 a ventricular muscle cells を 単 from し た. <s:1> <s:1> cells に conventional method に従 パッチ パッチ パッチ electrode をあて, membrane current を determination <s:1> た. Na-Kポ プ プ current プ Gadsbyら(Nature,315:63,1985) <s:1> method に従 determination of <s:1> た. K, Na, Ca, の を な appropriate interrupt the current 薬 を with い て し, extracellular カ リ ウ ム presence に 観 examine さ れ る time dependence の outgoing き current を 観 examine し た. <s:1> current され ouabain(100muM)によ によ suppression され, Na-Kポ プ プ current である とが とが とが confirmation された. N - K ポ ン プ の current density は 0 mv に お い て, diabetes ラ ッ ト が 0.22 + / - 0.03 pA/pF (N = 5), a seaborne ラ ッ ト が 0.23 + / - 0.04 pA/pF (N = 4) で あ り, poor deliberately な を め な か っ た. Above の research に よ り, diabetic heart muscle disease pathological に お い て は Na - K ポ ン プ の low function は し て い な い こ と が Ming か と な っ た. こ の results は today ま で report の あ る of biochemistry 検 の results と different な る も の で あ る の で, future は こ の point に つ い て さ ら に beg を 検 into め る designated で あ る.