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幼若ブタ3alpha/beta,20beta-ヒドロキシステロイド脱水素酵素の生体内臓器分布

幼若ブタ3alpha/beta,20beta-ヒドロキシステロイド脱水素酵素の生体内臓器分布
仔猪3α/β,20β-羟基类固醇脱氢酶体内器官分布
批准号:
05771993
负责人:
大野 修司
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
幼若期のブタ精巣中に局在する3alpha/beta,20beta-ヒドロキシステロイド脱水素酵素(3alpha/beta,20beta-HSD)は、薬物代謝酵素として知られるヒトのカルボニル還元酵素ときわめて類似した構造と活性を持ち,ブタ体内では出生直後にmRNAレベルでの発現調節を受けている酵素である.今回,生理学的存在意義の考察を目的として生後10日の幼若ブタより各種内分泌関連臓器を摘出し,本酵素の臓器中分布について検討した.まず,各臓器より調製した可溶性画分中の各酵素活性値を測定した.20beta-HSDの比活性は,精巣:87.0,脳:3.5,肺:2.5,副腎:2.6,腎:3.1(いずれもpmol/min/mg protein)で精巣にきわめて特異的な結果であり臓器一個当りの総活性値では肺,腎,精巣に同程度(3.2-3.9nmol/min)存在した.また3alpha/beta-HSD活性については,比活性値は精巣,副腎,肝,脳に比較的高く(1.6-3.8nmol/min/mg),総活性値は臓器重量の値を反映して肝臓に特異的な結果が得られた.カルボニル還元酵素活性は,用いた両基質間で際だった差は見られず,比活性,総活性の何れも脳や肝臓などに高い結果が得られた.一方,精製酵素に対するIgGを作成し,ウエスタン-酵素抗体法により本酵素分子を検出した結果,精巣に最も多く,次いで肝臓,腎臓にもわずかに存在することを確認した.さらに,cDNAをプローブとして,各臓器より抽出したmRNA存在量をノーザンブロットハイブリダイゼーション法により検出したところ,実験に用いた肺,脳,肝,膵臓,精巣,心臓,卵巣,以上7種の臓器中では精巣に特異的に存在した.各酵素活性値の体内分布とウエスタンおよびノーザンブロットとの結果の差から,幼若ブタ体内に同様な活性を示す別種の分子が存在する可能性も示唆されたが,結論として本酵素分子は精巣中に特異的といえる分布を示し,かつmRNAレベルでの発現調節を受けていることからも,ある種の幼若期独特のアンドロゲン代謝に関与していると考えられる.なお生理的意義の詳細についてはさらなる検討が必要であると思われる.
英文摘要
幼若期のブタ精巣中に局在する3alpha/beta,20beta-ヒドロキシステロイド脱水素酵素(3alpha/beta,20beta-HSD)は、薬物代謝酵素として知られるヒトのカルボニル還元酵素ときわめて類似した構造と活性を持ち,ブタ体内では出生直後にmRNAレベルでの発現調節を受けている酵素である.今回,生理学的存在意義の考察を目的として生後10日の幼若ブタより各種内分泌関連臓器を摘出し,本酵素の臓器中分布について検討した.まず,各臓器より調製した可溶性画分中の各酵素活性値を測定した.20beta-HSDの比活性は,精巣:87.0,脳:3.5,肺:2.5,副腎:2.6,腎:3.1(いずれもpmol/min/mg protein)で精巣にきわめて特異的な結果であり臓器一個当りの総活性値では肺,腎,精巣に同程度(3.2-3.9nmol/min)存在した.また3alpha/beta-HSD活性については,比活性値は精巣,副腎,肝,脳に比較的高く(1.6-3.8nmol/min/mg),総活性値は臓器重量の値を反映して肝臓に特異的な結果が得られた.カルボニル還元酵素活性は,用いた両基質間で際だった差は見られず,比活性,総活性の何れも脳や肝臓などに高い結果が得られた.一方,精製酵素に対するIgGを作成し,ウエスタン-酵素抗体法により本酵素分子を検出した結果,精巣に最も多く,次いで肝臓,腎臓にもわずかに存在することを確認した.さらに,cDNAをプローブとして,各臓器より抽出したmRNA存在量をノーザンブロットハイブリダイゼーション法により検出したところ,実験に用いた肺,脳,肝,膵臓,精巣,心臓,卵巣,以上7種の臓器中では精巣に特異的に存在した.各酵素活性値の体内分布とウエスタンおよびノーザンブロットとの結果の差から,幼若ブタ体内に同様な活性を示す別種の分子が存在する可能性も示唆されたが,結論として本酵素分子は精巣中に特異的といえる分布を示し,かつmRNAレベルでの発現調節を受けていることからも,ある種の幼若期独特のアンドロゲン代謝に関与していると考えられる.なお生理的意義の詳細についてはさらなる検討が必要であると思われる.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shizuo NAKAJIN: "Purification and Characterization of the 5alpha-Dihydrotestosterone 3alpha/beta-Hydroxysteroid Dehydrogenase from Mature Pig Testicular Cytosol" J.Steroid Biochem Molec.Biol.
Shizuo NAKAJIN:“来自成熟猪睾丸细胞溶胶的 5α-二氢睾酮 3α/β-羟基类固醇脱氢酶的纯化和表征”J.Steroid Biochem Molec.Biol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
胎児GC曝露に及ぼす環境化学物質の影響評価とヒト胎盤HSD11B2の関与
  • 批准号:
    23590154
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    大野 修司
  • 依托单位:
ウシ副腎におけるアルドステロン生合成調節に関する研究
  • 批准号:
    08772117
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    大野 修司
  • 依托单位:
ウシ副腎におけるアルドステロン生合成調節機構に関する研究
  • 批准号:
    06772156
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    大野 修司
  • 依托单位:
薬物体内動態の動物種間変動に対するチトクロームP-450の関与
  • 批准号:
    04771957
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    大野 修司
  • 依托单位: