课题基金 / 基金详情

トリチウム水内部被曝による障害の低減法に関する実験的検討

トリチウム水内部被曝による障害の低減法に関する実験的検討
减少内照射氚水损伤方法的实验研究
批准号:
05780384
负责人:
欅田 尚樹
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

欅田 尚樹的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
トリチウムbeta線の生物学的影響、特にトリチウム水による内部被曝時の影響評価と障害を軽減する方策について検討した。マウスにトリチウム水を1回腹腔内投与した後、利尿剤と過剰水投与により急性影響に関しては自由水トリチウムの排泄促進と造血細胞の障害低減等を以前に報告した。今回は同様の処理により、長期飼育環境下において晩発影響の軽減に有効であるかを突然変異誘発能を指標として検討した。B6C3F1マウスに148MBgのトリチウム水を投与後、無処理コントロール群と、2,24,48,72,96時間後に8mg/kg/3mlのフロセマイドをさらに20,44,68時間後に5%ブドウ糖液2mlを腹腔内投与した利尿処置群を作製した。約2ヶ月にわたって新鮮尿を採取しトリチウム濃度を測定した結果、利尿処置群で有意なトリチウムの尿への排泄促進が認められた。2ヶ月後に屠殺解剖し、脾臓を無菌的に取り出し単細胞浮遊液を作製した後、脾細胞のConAマイトジェンに対する反応性を比較した結果、両群において有意な差は認められなかった。トリチウム水投与2〜3日後に同様に比較した以前の結果では利尿処置群でマイトジェンに対する反応性でみた障害の軽減を認めたことと比較してこの結果は、2ヶ月経つと急性の障害は両群とも同様に回復していることを示唆している。一方これら脾細胞をT細胞増殖因子を加えた培養液でマイクロプレートで培養することで6-チオグアニン抵抗性突然変異誘発性を比較した結果、利尿処置群で無処置群の7.5%程度まで誘発突然変異頻度が抑制される結果が得られた。以上より以前の結果とあわせ、利尿処置は急性影響だけでなく、晩発影響に関しても影響低減効果を認める可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
加熱式タバコなど新規タバコ関連商品の有害性を動物実験より評価し健康被害を予防する
化学物質過敏症と情動異常の関係を動物モデルにより解明する
アポトーシス誘導型増感剤の開発とその放射線・温熱・化学複合治療への応用
トリチウム障害低減法、特に有機結合型トリチウムの除去促進法の開発