课题基金 / 基金详情

公害防止事業に対する企業負担の研究-廃棄物を例にして

公害防止事業に対する企業負担の研究-廃棄物を例にして
污染防治项目企业负担研究——以废弃物为例
批准号:
05720011
负责人:
山下 龍一
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

山下 龍一的其他基金

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中文摘要
翻译
1.わが国における廃棄物処理の現段階は、一言で言うと、市民ボランティア、自治体及び若干の企業による廃棄物の減量・再利用活動が始まりつつあるということになる。問題は、大部分の企業が廃棄物処理に対する責任を果たさず、上記の活動に単に協力するといる立場を崩していないことである。このような日本の状況を相対的に評価するために、ドイツにおける廃棄物処理との比較を法的側面から行った。2.ドイツでは、1986年の廃棄物法制定によって廃棄物の回避・再利用が廃棄物処理の中心にすえられるにいたった。特に重要なのは、包装廃棄物法制定によって廃棄物の回避・再利用の責任は第一に企業にあるという考えが、すでに一般化していることである。研究は、このような段階にいたるまでの法状況を文献を中心に後付けていった。まだ研究継続中であるが、現時点では、次のように評価できるのではないかと考えている。(1)企業に廃棄物の回避・再利用の責任を認める法的根拠は、一つには原因者負担原則であり、二つには製造物責任である。また、事実上の理由は、反対運動が激しく新たなゴミ焼却場建設が困難である、埋立地の不足、他方、包装廃棄物の回避を実効的に行うには、商品の生産段階からの取組みが不可欠であるということが明らかとなった。この点についての日本への詳細な紹介は、今までなされていないので、意味を持つと思われる。(2)廃棄物の回避・再利用についての企業責任の追求は、一方で、これまで包装廃棄物の処理を担当していた自治体の負担軽減あるいは廃棄物処理行政の民営化の進展という意味を持つことも明らかとなった。(3)環境法では、国の環境保全責任と(主に企業の)原因者負担原則とが、政策・法原則として認められてきたが、これら相互の関係については、検討されてこなかったので、この点でも本研究は意味があるのではないか。
英文摘要
1.わが国における廃棄物処理の現段階は、一言で言うと、市民ボランティア、自治体及び若干の企業による廃棄物の減量・再利用活動が始まりつつあるということになる。問題は、大部分の企業が廃棄物処理に対する責任を果たさず、上記の活動に単に協力するといる立場を崩していないことである。このような日本の状況を相対的に評価するために、ドイツにおける廃棄物処理との比較を法的側面から行った。2.ドイツでは、1986年の廃棄物法制定によって廃棄物の回避・再利用が廃棄物処理の中心にすえられるにいたった。特に重要なのは、包装廃棄物法制定によって廃棄物の回避・再利用の責任は第一に企業にあるという考えが、すでに一般化していることである。研究は、このような段階にいたるまでの法状況を文献を中心に後付けていった。まだ研究継続中であるが、現時点では、次のように評価できるのではないかと考えている。(1)企業に廃棄物の回避・再利用の責任を認める法的根拠は、一つには原因者負担原則であり、二つには製造物責任である。また、事実上の理由は、反対運動が激しく新たなゴミ焼却場建設が困難である、埋立地の不足、他方、包装廃棄物の回避を実効的に行うには、商品の生産段階からの取組みが不可欠であるということが明らかとなった。この点についての日本への詳細な紹介は、今までなされていないので、意味を持つと思われる。(2)廃棄物の回避・再利用についての企業責任の追求は、一方で、これまで包装廃棄物の処理を担当していた自治体の負担軽減あるいは廃棄物処理行政の民営化の進展という意味を持つことも明らかとなった。(3)環境法では、国の環境保全責任と(主に企業の)原因者負担原則とが、政策・法原則として認められてきたが、これら相互の関係については、検討されてこなかったので、この点でも本研究は意味があるのではないか。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山下龍一: "ドイツ包装令における原因者負担原則(仮題)" 大阪府立大学経済研究. 39巻3号. (1994)
山下龙一:《德国包装条例中的因果报应原则(暂定名)》,大阪府立大学经济研究,第 39 卷,第 3 期(1994 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
環境法における規制的手法、経済的手法、自主規制の実証的研究
  • 批准号:
    10720013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    山下 龍一
  • 依托单位: