课题基金 / 基金详情

地史を考慮した割れ目分類に関する研究

地史を考慮した割れ目分類に関する研究
考虑地质历史的裂缝分类研究
批准号:
05740312
负责人:
長田 昌彦
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
地殻表層での岩盤の変形挙動、強度および水の流れは、岩盤内に多数存在する大小さまざまな割れ目、特に開口した割れ目の分布・挙動に大きく支配されている。岩盤内あるいは岩盤中に構造物を建設する場合にはこれらの割れ目の影響を適切に評価する必要がある。岩盤はほとんどの場合いくつかの応力覆歴を受けており、全体としてみるとランダムに分布しているように見える割れ目を有している。このまま割れ目群の影響を考慮しようとすると統計的な扱いしかできないが、地史を考慮することで一つの応力場を反映した割れ目系を分類抽出することが可能であると考えられる。さらに、岩盤の挙動を知るうえでもう一つ欲しい情報は割れ目間隔に関係するものである。割れ目間隔についてはcolumnar jointsやboudin structureなど、引張応力下で形成された割れ目について詳しく調べられており、それによれば岩石の物性と変形速度がわかれば理論的に割れ目間隔を決定することができる。そこで、本年度の研究では、タ-ビダイトから成る堆積岩分布地域と柱状節理を有する火山岩分布地域を調査地域として、割れ目に関する基礎データを蓄積するとともに、割れ目形成にかかわる性質について考察した。概要を示すと以下の通りである。1.タ-ビダイト中の泥岩に発達するEn echelon tension gashにおいて、最長のベインはほぼその中央に位置し、一連のベインから成る割れ目ゾーンの長さと幅の間には線形的な関係が存在する。2.タ-ビダイト中の砂岩に発達するジョイントは必ずしも層理に垂直ではなく、同時代に形成した地層においてほぼ一致した走向傾斜を有し、このジョイントが一つの応力場を反映して形成されたことを意味する。そのほか多くの知見が得られたが、今後これらの性状を力学的に解明していく必要がある。
英文摘要
地殻表層での岩盤の変形挙動、強度および水の流れは、岩盤内に多数存在する大小さまざまな割れ目、特に開口した割れ目の分布・挙動に大きく支配されている。岩盤内あるいは岩盤中に構造物を建設する場合にはこれらの割れ目の影響を適切に評価する必要がある。岩盤はほとんどの場合いくつかの応力覆歴を受けており、全体としてみるとランダムに分布しているように見える割れ目を有している。このまま割れ目群の影響を考慮しようとすると統計的な扱いしかできないが、地史を考慮することで一つの応力場を反映した割れ目系を分類抽出することが可能であると考えられる。さらに、岩盤の挙動を知るうえでもう一つ欲しい情報は割れ目間隔に関係するものである。割れ目間隔についてはcolumnar jointsやboudin structureなど、引張応力下で形成された割れ目について詳しく調べられており、それによれば岩石の物性と変形速度がわかれば理論的に割れ目間隔を決定することができる。そこで、本年度の研究では、タ-ビダイトから成る堆積岩分布地域と柱状節理を有する火山岩分布地域を調査地域として、割れ目に関する基礎データを蓄積するとともに、割れ目形成にかかわる性質について考察した。概要を示すと以下の通りである。1.タ-ビダイト中の泥岩に発達するEn echelon tension gashにおいて、最長のベインはほぼその中央に位置し、一連のベインから成る割れ目ゾーンの長さと幅の間には線形的な関係が存在する。2.タ-ビダイト中の砂岩に発達するジョイントは必ずしも層理に垂直ではなく、同時代に形成した地層においてほぼ一致した走向傾斜を有し、このジョイントが一つの応力場を反映して形成されたことを意味する。そのほか多くの知見が得られたが、今後これらの性状を力学的に解明していく必要がある。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
長田 昌彦: "繰り返し応力下の間隙水圧変化に基づく岩石内部のマイクロクラック量の推定" 第9回岩の力学国内シンポジウム講演論文集. 443-448 (1994)
永田正彦:“根据重复应力下孔隙水压力的变化估算岩石内部微裂纹的数量”第九届全国岩石力学研讨会论文集443-448(1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
長田 昌彦: "地史を考慮した割れ目分類に関する基礎研究" 応用地質学会研究発表会. (発表予定). (1994)
Masahiko Nagata:“考虑地质历史的裂缝分类的基础研究”日本应用地质学会的研究报告(报告预定)(1994年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
長田 昌彦: "繰り返し応力下の岩石の間隙水圧挙動" 土木学会第48回年次学術講演会. 1292-1293 (1993)
Masahiko Osada:“循环应力下岩石中的孔隙水压力行为”第 48 届日本土木工程师学会学术年会 1292-1293(1993 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Development of a method to evaluate permeability of rock using barometric fluctuation
  • 批准号:
    20H02238
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.56万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    長田 昌彦
  • 依托单位:
礫分布特性を考慮した火山角礫岩の力学特性とそれに基づく原位置岩盤の評価手法の検討
  • 批准号:
    13750466
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    長田 昌彦
  • 依托单位:
割れ目系の形成過程を考慮した岩盤の変形・浸透特性評価手法の提案
  • 批准号:
    09750568
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    長田 昌彦
  • 依托单位:
割れ目の運動学的評価と考慮した岩盤疲労のメカニズムに関する研究
  • 批准号:
    08750601
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    長田 昌彦
  • 依托单位: