课题基金 / 基金详情

多端子双方向通信システムの符号化の研究

多端子双方向通信システムの符号化の研究
多终端双向通信系统编码研究
批准号:
05750358
负责人:
大濱 靖匡
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

大濱 靖匡的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
多端子通信システムは複数の送信者から、複数の受信者への情報伝送を目的としたシステムの数学的モデルである。このシステムにおいて、情報伝送の効率や、信頼性の理論的限界を導くことは、非常に重要な問題である。本研究者は、多端子通信システムにおけるこのような問題を考察した。その内容、及び成果の概要は以下の通りである。1.多元通信路の符号化の研究:多元通信路の最も基本的なものの一つとして多重アクセス通信路がある。これは、2人の送信者が1人の受信者へ二入力一出力無記憶通信路を用いて情報伝送を行うシステムである。本研究者は多重アクセス通信路のある特別なクラスとして、送られる2つの送信系列に対し、相関を有する雑音が加法的に加わる通信路(加法型多重アクセス通信路)に注目し、一般の多重アクセス通信路について未解決であった幾つかの問題をこのシステムにおいて完全に解決した。2.多元情報源の符号化の研究:多元情報源の符号化において、複号された系列と元の系列の一致の尺度として前者の後者に対する平均歪を考え、これをある決められた値(歪基準)以下に押さえるという制約(歪制約)が考えられる。さらに、与えられた歪制約の下での伝送率ベクトルの占める領域はどうなるかを論じることができる。この理論は多端子伝送率・歪理論と呼ばれる。特に情報源が音声信号や画像信号などのような連続値をとる場合は、この枠組みでしか扱えない。本研究者は、情報源が多次元正規分布、歪が平均2乗誤差の場合にこの問題を考察した。情報源が2個で、一方の情報源が補助情報として働く場合に関して、この問題は本研究者により既に解決されている。本年度は、この結果を基に、情報源が3個以上の場合の符号化システムを考察し、幾つかの特別な場合に、これを解決した。
英文摘要
多端子通信システムは複数の送信者から、複数の受信者への情報伝送を目的としたシステムの数学的モデルである。このシステムにおいて、情報伝送の効率や、信頼性の理論的限界を導くことは、非常に重要な問題である。本研究者は、多端子通信システムにおけるこのような問題を考察した。その内容、及び成果の概要は以下の通りである。1.多元通信路の符号化の研究:多元通信路の最も基本的なものの一つとして多重アクセス通信路がある。これは、2人の送信者が1人の受信者へ二入力一出力無記憶通信路を用いて情報伝送を行うシステムである。本研究者は多重アクセス通信路のある特別なクラスとして、送られる2つの送信系列に対し、相関を有する雑音が加法的に加わる通信路(加法型多重アクセス通信路)に注目し、一般の多重アクセス通信路について未解決であった幾つかの問題をこのシステムにおいて完全に解決した。2.多元情報源の符号化の研究:多元情報源の符号化において、複号された系列と元の系列の一致の尺度として前者の後者に対する平均歪を考え、これをある決められた値(歪基準)以下に押さえるという制約(歪制約)が考えられる。さらに、与えられた歪制約の下での伝送率ベクトルの占める領域はどうなるかを論じることができる。この理論は多端子伝送率・歪理論と呼ばれる。特に情報源が音声信号や画像信号などのような連続値をとる場合は、この枠組みでしか扱えない。本研究者は、情報源が多次元正規分布、歪が平均2乗誤差の場合にこの問題を考察した。情報源が2個で、一方の情報源が補助情報として働く場合に関して、この問題は本研究者により既に解決されている。本年度は、この結果を基に、情報源が3個以上の場合の符号化システムを考察し、幾つかの特別な場合に、これを解決した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大濱靖匡: "相関を有するガウス性無記憶情報源に対する多端子伝送率・歪理論" 第16回情報理論とその応用シンポジウム予稿集. 91-94 (1993)
Yasumasa Ohama:“相关高斯无记忆信息源的多终端传输率/失真理论”第 16 届信息理论及其应用研讨会论文集 91-94 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大濱靖匡: "エントロピーパワー不等式の多端子伝送率・歪理論への応用" 電子情報通信学会春季全国大会講演論文集. 1-268-1-268 (1993)
Yasumasa Ohama:“熵幂不等式在多端传输速率和失真理论中的应用”电子、信息和通信工程师学会春季全国会议记录1-268-1-268(1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大濱靖匡: "補助情報を有する多端子システムに対する伝送率・歪理論" 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集. 52-52 (1993)
Yasumasa Ohama:“带有辅助信息的多终端系统的传输速率/失真理论”电气工程学会九州分会会议记录52-52(1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
一次元写像から生成される疑似乱数系列の統計量の揺らぎに関する研究
  • 批准号:
    07750436
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    大濱 靖匡
  • 依托单位: