课题基金 / 基金详情

鋸歯状温度刺激による灼熱感覚測定法に関する研究

鋸歯状温度刺激による灼熱感覚測定法に関する研究
锯齿温度刺激烧灼感测量方法研究
批准号:
05858125
负责人:
水谷 好成
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

水谷 好成的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
1.臨床痛の評価に重要であると考えられている灼熱痛を弁別良く測定することは通常難しいとされてきたが、鋸歯状温度刺激により灼熱痛の弱い感覚であるとみなせる灼熱感覚の閾値測定が可能となった。この刺激による灼熱感覚閾値の測定再現性の向上を目指して輻射熱刺激装置と金属箔加熱素子を用いた接触型熱資源装置による方法を検討した。2.鋸歯状温度刺激では、灼熱感覚を生じさせた直前の鋸歯のピーク温度を閾値として評価するため、第1鋸歯のピーク温度が閾値より十分低く、ピーク温度増分が0.5℃以下であることがもとめられる。輻射熱刺激装置のシャッター開閉制御(熱量300mcal/sec/cm^2,刺激間隔2.8sec,パルス幅0.6sec)及び接触加熱型刺激装置の熱量レベル制御(刺激期:420mw、刺激休止期:70mw)でこの条件がほぼ満足され、46〜47℃の閾値温度が測定された。しかし、皮膚温度の制御が不十分であり、刺激前皮膚温度の違いがピーク温度の増分の変動として現れてしまう。特に刺激前皮膚温度の低いときに、火傷防止のために設けた最大刺激時間(100sec)の範囲内で灼熱感覚を生じない部位がでてしまった。3.接触加熱型の温度上昇率制御型刺激はこの問題への対処となる。刺激間隔、刺激期は上記2法と同条件とし、ピーク温度増分が常に0.5℃になるように温度上昇率を制御した。この方法では刺激前皮膚温度の違いによらず、全ての部位で灼熱感覚が生じた。また測定された閾値温度は上記2法に比べ、0.5〜1.0℃程度低く、口頭評価によれば刺激の持続による灼熱感覚の増強性も良好で、灼熱感覚もわかりやすいことが明らかになった。この温度上昇率制御型刺激法における増強性の良さや弁別性の良さが、測定された閾値温度が低いことに関係している可能性がある。さらに、この温度上昇率制御型刺激の設定パラメータを検討していけば、より弁別性の良い刺激条件が見いだされるものと考えられる。
英文摘要
1.臨床痛の評価に重要であると考えられている灼熱痛を弁別良く測定することは通常難しいとされてきたが、鋸歯状温度刺激により灼熱痛の弱い感覚であるとみなせる灼熱感覚の閾値測定が可能となった。この刺激による灼熱感覚閾値の測定再現性の向上を目指して輻射熱刺激装置と金属箔加熱素子を用いた接触型熱資源装置による方法を検討した。2.鋸歯状温度刺激では、灼熱感覚を生じさせた直前の鋸歯のピーク温度を閾値として評価するため、第1鋸歯のピーク温度が閾値より十分低く、ピーク温度増分が0.5℃以下であることがもとめられる。輻射熱刺激装置のシャッター開閉制御(熱量300mcal/sec/cm^2,刺激間隔2.8sec,パルス幅0.6sec)及び接触加熱型刺激装置の熱量レベル制御(刺激期:420mw、刺激休止期:70mw)でこの条件がほぼ満足され、46〜47℃の閾値温度が測定された。しかし、皮膚温度の制御が不十分であり、刺激前皮膚温度の違いがピーク温度の増分の変動として現れてしまう。特に刺激前皮膚温度の低いときに、火傷防止のために設けた最大刺激時間(100sec)の範囲内で灼熱感覚を生じない部位がでてしまった。3.接触加熱型の温度上昇率制御型刺激はこの問題への対処となる。刺激間隔、刺激期は上記2法と同条件とし、ピーク温度増分が常に0.5℃になるように温度上昇率を制御した。この方法では刺激前皮膚温度の違いによらず、全ての部位で灼熱感覚が生じた。また測定された閾値温度は上記2法に比べ、0.5〜1.0℃程度低く、口頭評価によれば刺激の持続による灼熱感覚の増強性も良好で、灼熱感覚もわかりやすいことが明らかになった。この温度上昇率制御型刺激法における増強性の良さや弁別性の良さが、測定された閾値温度が低いことに関係している可能性がある。さらに、この温度上昇率制御型刺激の設定パラメータを検討していけば、より弁別性の良い刺激条件が見いだされるものと考えられる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水谷好成: "金属箔加熱素子による灼熱感覚の閾値について" Pain Research. 8. 172 (1993)
Yoshinari Mizutani:“关于金属箔加热元件引起的烧灼感的阈值”Pain Research 8. 172 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐藤亘: "接触加熱型刺激装置を用いた刺痛及び灼熱感覚の閾値の測定" 第8回生体・生理工学シンポジウム論文集. 441-446 (1993)
Wataru Sato:“使用接触加热刺激器测量刺痛和烧灼感阈值”第八届生物和生理工程研讨会论文集 441-446 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
水谷好成: "熱刺激による痛覚測定法に関する検討(第6報)-接触型温度刺激装置による灼熱感覚の測定-" 医用電子と生体工学. 32-特 発表予定. (1994)
水谷吉成:“使用热刺激的疼痛测量方法的研究(第6次报告)-使用接触温度刺激装置测量烧灼感-”医疗电子和生物工程32-特别出版计划(1994年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshinari Mizutani: "A Measurement of Human Burning Sensation Conduction C-Fiber by the Method of Intermittent Radiant Heat Stimulation" 7th World Congress on Pain. 154 (1993)
Yoshinari Mizutani:“通过间歇辐射热刺激方法测量人体灼烧感传导 C 纤维”,第七届世界疼痛大会。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    イノベーションを生み出す非認知能力の育成を促進する教材・カリキュラムの開発
    • 批准号:
      24K00461
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.81万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      水谷 好成
    • 依托单位:
    血流量変化に注目した灼熱痛の新たな計測法
    • 批准号:
      07858097
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      水谷 好成
    • 依托单位:
    間欠熱刺激法によるC線維伝導性遅痛の計測に関する研究
    • 批准号:
      04855084
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      水谷 好成
    • 依托单位:
    心拍リズムの変動に注目した痛覚閾値計測に関する研究
    • 批准号:
      03855089
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      水谷 好成
    • 依托单位: