脳虚血耐性現象時の高エネルギー燐酸の動態解析(燐核磁気共鳴法による)
脳虚血耐性現象時の高エネルギー燐酸の動態解析(燐核磁気共鳴法による)
批准号:
06771224
负责人:
北野 敬明
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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英文摘要
脳虚血が引き起こされる前に、その個体にストレスを負荷すると、致死的な脳虚血が引き起こされてもその侵襲に耐え得る現象、脳虚血耐性現象が知られている。そのメカニズムには熱ショック蛋白質などが関与し、障害蛋白質の保護作用をしているという説、再潅流後の病的代謝亢進状態を抑制してるという説、あるいは最初の脳虚血により神経細胞の樹状突起数が減少し、再潅流後のカルシウムの細胞内流入などによる興奮過剰状態が生じにくくなるという説などが報告されている。また、前もって個体に負荷するストレスの種類も脳虚血より、高温環境への暴露刺激の方が熱ショック蛋白誘導効果が高いという報告もある。現在、燐核磁気共鳴を用い、前もって脳虚血負荷を与えた家兎と対照家兎の両群で致死的脳虚血負荷を与えた後の、大脳でのクレアチン燐酸、ATPなどの高エネルギー燐酸の変化を検討しているが、虚血刺激負荷家兎と対照群での再度虚血刺激前の高エネルギー燐酸には有意な変化は見られてなかった。このような結果になった理由として、in vivoの実験では、脳細胞の酸素化状態に心臓および肺機能が影響しているため、厳密に個体間で脳組織の酸素化状態を同一にするのは困難であったのではないかと考えられる。脳虚血耐性現象を正確に把握するためには、その現象が生じている脳組織の酸素分圧を厳密に規定する必要がある。そのため次の実験として、脳切片標本を用い、脳虚血耐性現象時の高エネルギー燐酸の動態を検討してゆく予定である。脳切片標本を用いた実験により、潅流液中の酸素分圧を自由に変化させることが可能であるため、in vivo動物実験を用いた場合より、低酸素障害が出現する正確な臨界点を決定することが可能と考えられる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
野口隆之、北野敬明、他: "遠心ポンプECMOによる重症呼吸不全の治療経験" 麻酔. 43. 767-769 (1994)
Takayuki Noguchi、Takaaki Kitano 等人:“用离心泵 ECMO 治疗严重呼吸衰竭的经验”麻醉,43. 767-769 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Noguchi, T, Kitano et al: "A New IABP-triggeringmethod using an endocardial ECG." Journal of Clinical Monitoring. 10. 68-69 (1994)
T.Noguchi, T, Kitano 等人:“一种使用心内膜心电图的新 IABP 触发方法。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
北野敬明、本多夏生 他: "麻酔呼吸器回路消毒器の使用経験" 臨床麻酔. 19. 255-256 (1995)
Takaaki Kitano、Natsuo Honda 等人:“使用麻醉呼吸回路消毒器的经验”《临床麻醉》19. 255-256 (1995)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Are local anesthetics antioxidants or prooxidants?
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批准号:20K09249
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:北野 敬明
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依托单位:
^<13>C核磁気共鳴法を用いた豚悪性高熱症候群におけるブドウ糖代謝の検討
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批准号:05857159
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1993
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负责人:北野 敬明
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依托单位:
海外基金