加速度センサを用いた義歯動揺量測定システムの開発

利用加速度传感器开发义齿移动测量系统

• 批准号: 06771801
• 负责人: 関田 俊明
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Tokyo Medical and Dental University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06771801/
• 关键词: 加速度センサ; 全部床義歯; 義歯の動揺量

全部床義歯は維持および支持を被圧変位性と可動性に富む口腔粘膜に依存しているため,機能時における義歯床の動揺・変位は避けることができない。しかし,義歯の動揺を最小に抑え維持・安定の向上を図ることは咀嚼・発音などの機能の回復,顎堤の保護の観点からも重要なことである。従って,機能時の義歯の動揺量を定量的に把握し,それを直ちに臨床操作に反映できるような手法を開発することは意義のあることと考える。その目的を実現するために,小型かつ簡便な加速度センサを用いた動揺量測定測装置の開発を平成6年度より始めた。本年度は基礎的なデータを収集するために,咬合器に装着した模型上の実験義歯を用いて実験を行い,以下の結果を得た。1)3個の加速度センサを義歯に取り付ける場合,左右の第2小臼歯部に感受方向を上下方向に2個,左右中切歯間に感受方向を左右方向に1個設置するのが最良である。2)3個の加速度センサの振動波形の発現時間の差は計測不可能である。3)各加速度センサの振動波形の方向と大きさは,咬合干渉の部位と強い関係がある。今後,具体的に義歯の動揺を把握し,その動揺を視覚的に認識させるためにも,複数個の加速度データから義歯の変位量および変位方向への変換を行っていく計画である。次年度は加速度データと義歯の変位量との相関式を求めていく予定である。

All bed righteousness 歯 は maintain お よ び support is を 圧 - a sexual と mobility に rich む oral mucosal に dependent し て い る た め, function に お け る righteousness 歯 fixed-bed の 揺 · - a は avoid け る こ と が で き な い. し か し, righteousness 歯 の dynamic 揺 を minimum に え suppression, maintain stable の upward を 図 る こ と は chewing, 発 sound な ど の function の reply, jaw dike の protection の 観 point か ら も important な こ と で あ る. 従 っ て, function の righteousness 歯 の dynamic 揺 を quantitative に grasp し, そ れ を straight ち に clinical operation に reflect で き る よ う な gimmick を open 発 す る こ と は meaning の あ る こ と と exam え る. を そ の purpose be presently す る た め に, small か つ simple な acceleration セ ン サ を with い た dynamic device 揺 quantity determination test の open 発 を pp.47-53 6 annual よ り beginning め た. This year's は foundation な デ ー タ を 収 set す る た め に, occluder に containing し た model の be 験 righteousness 歯 を with い て be 験 を い, the result of the following の を た. 1) three の acceleration セ ン サ を righteousness 歯 に take り pay け る occasions about の 2 small mortar 歯 department に experience direction を up and down direction に 2, monitored に feelings between 歯 cutting direction に を direction 1 set す る の が most good で あ る. 2) It is impossible to measure the difference in the occurrence time <e:1> of the three <s:1> acceleration セ and サ サ <s:1> vibration waveforms <e:1> である. 3) The direction of the vibration waveforms <e:1> of each acceleration is と large and <s:1> さ さ, and the <s:1> part involved in the occlusal is と strongly related to がある. In the future, specific に righteousness 歯 の dynamic 揺 を grasp し, そ の dynamic 揺 を visual 覚 に know さ せ る た め に も, plural の acceleration デ ー タ か ら righteousness 歯 の - an amount お よ び - a direction へ の variations in line を っ て い く project で あ る. The <s:1> acceleration of the following year デ タと タと タと meaning 歯 <s:1> displacement quantity と <s:1> related formula を find めて く く given である.