三叉神経ブロック併用による全身麻酔法の研究

全身麻醉联合三叉神经阻滞的研究

• 批准号: 06771904
• 负责人: 小長谷 光
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Tokyo Medical and Dental University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06771904/
• 关键词: 三叉神経ブロック; 全身麻酔

本年度は主に口腔外科手術において、局所麻酔併用した全身麻酔法の術中並びに術後管理における有用性について検索した。結果術中管理においては三叉神経ブロック並びに硬膜外による局所のブロックは、吸入麻酔薬の使用濃度ならびにその使用量を大幅に減らすことが可能となった。局所ブロックを併用することにより、吸入麻酔薬濃度は通常使用濃度の1/2-1/3、場合によっては、1/20程度の濃度まで減弱することが可能であった。またブロック併用の場合は術中の循環動態の安定が得られ、収縮期血圧、脈拍数の分散係数で比較してみると、概ね10%以内にすべての症例で収まっていた。また吸入麻酔薬の使用が非常に少ないことから全身麻酔からの覚醒が非常に早くなり、手術終了から気管内チューブ抜管のまでの時間が多くの症例で短縮した。また術後管理においては、留置したカテーテルより鎮痛薬、局所麻酔薬を使用することにより良好な鎮痛効果を得ることが可能となった。術後の非ステロイド性鎮痛薬の使用量の使用を減少することができ、またPCAを採用することにより鎮痛薬の自己投与が可能となり、患者自身はこの鎮痛法を好む傾向にあった。呼吸循環動態にも大きな変化を来たさなかった。以上の研究成果の一部は、日本歯科麻酔学会誌に発表した。

This year は main に oral surgery に お い て, bureau hemp 酔 and し た body hemp 酔 method の intraoperative and び に postoperative management に お け る usefulness に つ い て 検 cable し た. Results intraoperative management に お い て は trigeminal god 経 ブ ロ ッ ク and び に epidural に よ る bureau の ブ ロ ッ ク は, suction hemp 酔 薬 の use concentration な ら び に そ の usage を に substantially reduced ら す こ と が may と な っ た. Bureau ブ ロ ッ ク を and す る こ と に よ り, suction hemp 酔 薬 concentration は usually use concentration の 1/2 1/3, occasions に よ っ て は, concentration of 1/20 degree の ま weakened で す る こ と が may で あ っ た. ま た ブ ロ ッ ク and の occasions は intraoperative の circulation dynamic の が have ら れ number, 収 shrinkage period blood 圧, pulse beats の で dispersion coefficient comparison し て み る と, almost ね within 10% に す べ て の cases で 収 ま っ て い た. ま た suction hemp 酔 薬 の using が very less に な い こ と か ら body hemp 酔 か ら の 覚 wake up very early に が く な り, surgical end か ら 気 tube チ ュ ー ブ sorting tube の ま で の time が く の cases で shortening し た. Postoperative management ま た に お い て は, lien し た カ テ ー テ ル よ 薬 り analgesia, bureau hemp 酔 薬 を use す る こ と に よ り な good analgesia fruit comes unseen を る こ と が may と な っ た. Postoperative の non ス テ ロ イ ド sex analgesia 薬 の usage の use を reduce す る こ と が で き, ま た PCA を using す る こ と に よ り analgesia 薬 の their investment and が may と な り, the patient's own は こ の good analgesia method を む tendency に あ っ た. The dynamics of respiratory circulation に に large な な changes を to たさな った った. The above <s:1> research results are also published by the に journal of the 歯 Science and Technology 酔 Society of Japan and <s:1> た.

项目成果

小長谷光,他: "口腔外科手術患者に対する硬膜外麻酔応用における合併症と問題点" 日本歯科麻酔学会雑誌. 23. 232-233 (1995)

Hikaru Konagae 等人：“口腔手术患者应用硬膜外麻醉的并发症和问题”日本牙科麻醉学会杂志 23. 232-233 (1995)。