英語コミュニケーション能力を高める語彙指導法の研究
英語コミュニケーション能力を高める語彙指導法の研究
批准号:
06780203
负责人:
馬本 勉
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本課題研究においては、映画のクローズド・キャプションからコンピュータに取り込んだ「文字データ」と、レーザーディスクの「映像・音声データ」を合わせた「映画コーパス」(映画約100時間分)の分析により、コンテクストに依存した「発話の意図」の理解がコミュニケーションの成立に大きく関わることを明らかにした。特に皮肉や比喩などの「言外の意味」を持った語句の使用では、声の調子や顔の表情が大きな役割を果たしていることを指摘し、実際の場面に見られる「身体言語」や「パラ言語」を伴った語彙能力をつける「立体的」な指導法を提案した。生きた英語のコーパスを扱う以上、その発話理解には語用論的な言語の扱い方が不可欠であるため、提案した指導法を「語用論(的)アプローチ」と呼ぶ。従来の語彙指導法と比べ、意味の扱いを文字どおりの「意味論」的なものから、コンテクストを重視した「語用論」的なものへと移行させている。この指導法はマルチメディアへの対応を視野に入れた、いわばテクノロジーの成果を言語教育に応用したものではあるが、言語使用者としての人間的側面を扱う語用論を基盤とし、映画教材のモデルを全身感覚を動員して模倣することから始める、極めて人間的な指導法であると言える。本研究の成果は大学生の英語コミュニケーション欲求を満たすものであると同時に、高等学校のオーラル・コミュニケーションの授業にも応用可能であると考えられる。今後の課題としては、指導に用いるコンテクストの量をどの程度にするか、検索スピードをどう改善するか、というソフト・ハード両面にわたる問題が残されている。さらなる研究が必要と思われる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
馬本勉: "「立体的」語彙指導の研究" 教育学研究紀要(中国四国教育学会). 40. (1995)
Tsutomu Umamoto:“‘三维’词汇教学研究”教育研究通报(中国四国教育协会)40。(1995)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
馬本勉: "語用論アプローチとマルチメディアー語彙指導の新たな視点-" 比治山大学現代文化学部紀要. 1. (1995)
马本勉:“多媒体词汇教学的语用学方法和新视角”日地山大学当代文化学院通报1。(1995)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
馬本勉: "語用論的アプローチによる語彙指導-映画教材の可能性-" 中国地区英語教育学会研究紀要. 25. (1995)
Tsutomu Umamoto:“使用实用方法的词汇教学 - 电影教材的可能性 -”中国英语教育协会公告 25。(1995)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
英語基本語彙の選定と評価の基準に関する研究
-
批准号:12780161
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:2000
-
负责人:馬本 勉
-
依托单位:
メンタル・レキシコンを応用したホームページ型語彙学習ソフトの開発
-
批准号:09780191
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:1997
-
负责人:馬本 勉
-
依托单位:
語用論の観点からみた英語語彙指導法の研究
-
批准号:07858025
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1995
-
负责人:馬本 勉
-
依托单位:
海外基金