無限次元空間に於ける擬凸領域に関する研究
無限次元空間に於ける擬凸領域に関する研究
批准号:
06740138
负责人:
本田 竜広
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
∂f=0を満す(0,1)型微分形式fに対して、∂g=fが成立するような関数gを求めることを∂問題を解くといい、この時、この関数gを∂問題の解と言う。解析領域W上の正則関数を構成するために、この∂問題の解の存在性が重要であったりして、この∂問題は、解析領域Wと密接な関数がある。また、ある開集合W上にあらかじめ矛盾なく与えられた非真性特異点の分布に対しその分布に一致するような有理型関数hを求めることはCousin問題と呼ばれ、この時、この関数hをCousin問題の解と呼ぶ。これら∂問題、Cousin問題は、複素解析学の見地から、多くの領域でそれらの解について研究が成されて来た。これらの解の存在の如何を無限次元空間の領域で考察することが、研究テーマであった。どのような空間ならば、肯定的に解けるのか。Cousin問題については、解が存在しない無限次元空間がDincenにより報告されているように、無限次元空間では、解が必ずしも存在しない空間も存在する。いろいろな研究結果から、まずは、つぎの定理が証明した。定理.H,Gを分離ヒルベルト空間とし、HからGへの包含写像がコンパクトであるとする。(W.P)をG上の擬凸Riemann領域とし、W_H:=P^<-1>(H)∩Wとする。この時、∂f=0を満たすW上のC^∞級の(0,1)型微分形式fに対して、W_H上の多重劣調和関数gが存在して、全てのW_Hの元zに対して、不等式||f(z)||_<∧__<(0,1)>(H)>≦e^<-1/2p(z)>が成立する。この定理を用い、議論、計算等をして、今まで分からなかった無限次元空間であるDFN空間の擬凸Riemann領域における∂問題、Cousin問題の解の存在を証明した。
英文摘要
∂f=0を満す(0,1)型微分形式fに対して、∂g=fが成立するような関数gを求めることを∂問題を解くといい、この時、この関数gを∂問題の解と言う。解析領域W上の正則関数を構成するために、この∂問題の解の存在性が重要であったりして、この∂問題は、解析領域Wと密接な関数がある。また、ある開集合W上にあらかじめ矛盾なく与えられた非真性特異点の分布に対しその分布に一致するような有理型関数hを求めることはCousin問題と呼ばれ、この時、この関数hをCousin問題の解と呼ぶ。これら∂問題、Cousin問題は、複素解析学の見地から、多くの領域でそれらの解について研究が成されて来た。これらの解の存在の如何を無限次元空間の領域で考察することが、研究テーマであった。どのような空間ならば、肯定的に解けるのか。Cousin問題については、解が存在しない無限次元空間がDincenにより報告されているように、無限次元空間では、解が必ずしも存在しない空間も存在する。いろいろな研究結果から、まずは、つぎの定理が証明した。定理.H,Gを分離ヒルベルト空間とし、HからGへの包含写像がコンパクトであるとする。(W.P)をG上の擬凸Riemann領域とし、W_H:=P^<-1>(H)∩Wとする。この時、∂f=0を満たすW上のC^∞級の(0,1)型微分形式fに対して、W_H上の多重劣調和関数gが存在して、全てのW_Hの元zに対して、不等式||f(z)||_<∧__<(0,1)>(H)>≦e^<-1/2p(z)>が成立する。この定理を用い、議論、計算等をして、今まで分からなかった無限次元空間であるDFN空間の擬凸Riemann領域における∂問題、Cousin問題の解の存在を証明した。
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Tatsuhiro HONDA: "The ∂-problem on an infinite dimensional domain" Proceedings of the Fifth International Colloquium on Differetial Equations.
Tatsuhiro HONDA:“无限维域上的 ∂ 问题”第五届国际微分方程学术讨论会论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tatsuhiro HONDA: "The Cousin problem on an infinite dimensional domain" Proccedings of the Third International Colloquium on Numerical Analysis.
Tatsuhiro HONDA:“无限维域上的表弟问题”第三届国际数值分析学术研讨会论文集。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tatsuhiro HONDA: "Note on an infinite dimensional Riemann domain" Reserch Report of the Ariake College of Technology. 31. 53-58 (1995)
本田达弘:《关于无限维黎曼域的注解》有明工业大学研究报告。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tatsuhiro HONDA: "The solutions of the ∂-operator on an infinite dimensional pseudoconvex domain" Proceedings of the Second Korean-Japanese Colloquium on Finite or Infinite Dimensional Complex Analysis. 37-50 (1994)
Tatsuhiro HONDA:“无限维伪凸域上的 ∂ 算子的解决方案”第二届韩日有限或无限维复分析学术讨论会论文集 37-50 (1994)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
有限無限次元における有界対称領域上の正則写像に関する研究
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批准号:23K03136
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:本田 竜広
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依托单位:
無限次元空間に於ける擬凸領域に関する研究
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批准号:08740126
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1996
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负责人:本田 竜広
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依托单位:
無限次元空間における擬凸領域に関する研究
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批准号:07740133
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:本田 竜広
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依托单位:
海外基金