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海産無脊椎動物の生体防御タンパク質の構造と機能に関する研究

海産無脊椎動物の生体防御タンパク質の構造と機能に関する研究
海洋无脊椎动物生物防御蛋白的结构与功能研究
批准号:
06760091
负责人:
畠山 智充
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では棘皮動物グミ(Cucumaria echinata)から得られた生体防御関連タンパク質のうち,4種類のCa^<2+>依存性レクチン(CEL-I〜IV)及びβ-1,3-グルカン結合タンパク質(βGBP)の構造とその性質について検討を行った.構造についてはCEL-IVの全アミノ酸配列をタンパク質化学的方法によって決定し,その特徴について検討した.このレクチンはアミノ酸157残基のサブユニット(分子量17kDa)が4個,ジスルフィド結合を介して会合しており,そのアミノ酸配列から,Ca^<2+>依存性のC型レクチンとの明らかな相同性が明らかになった.しかしながら,その相同性は比較的低く,最も相同性の高いマナマコ(Stichopus japonicus)やムラサキウニ(Anthocidaris crassispina)のレクチンと比較しても40%以下であった.また,C型レクチンに多く保存されている分子内ジスルフィド結合についても,2つのうち片方が欠失していることが明らかになった.一方,C.echinataレクチンのうちでも溶血活性という新規な生理活性を有するCEL-IIIについては,その活性発現機構を解明するために,種々の条件下での赤血球との相互作用について検討した.その結果,CEL-IIIの溶血活性はアルカリ側,特にpH10付近,また10℃で最も高いことが明らかになった.さらに,CEL-IIIは赤血球膜に会合体として不可逆的に結合することなどから,CEL-IIIは赤血球膜内でイオン透過性の小孔を形成し,そのために生じた赤血球内外の浸透圧差によって細胞膜が破壊されたものと推定した.一方,βGBPについては,β-1,3-グルカンであるカードランを用いたアフィニティーカラムによって,電気泳動的に均一な標品として精製し,分子量が約45kDaである事を明らかにした.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hatakeyama,Tomomitsu: "Interaction of the hemolytic lectin CEL-III from the marine invertebrate Cucumaria echinata with the erythrocyte membrane" The Journal of Biological Chemistry. 270. 3560-3564 (1995)
Hatakeyama,Tomomitsu:“来自海洋无脊椎动物 Cucumaria echinata 的溶血凝集素 CEL-III 与红细胞膜的相互作用”《生物化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hatakeyama,Tomomitsu: "Purification and characterization of four Ca^<2+>-dependent lectins from the marine invertebrate Cucumaria echinata" The Journal of Biochemistry. 116. 209-214 (1994)
Hatakeyama,Tomomitsu:“来自海洋无脊椎动物 Cucumaria echinata 的四种 Ca^2 依赖性凝集素的纯化和表征”生物化学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海洋無脊椎動物レクチンの構造と機能に関する研究
  • 批准号:
    05760076
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    畠山 智充
  • 依托单位:
海外基金