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バイオセンサーによる連鎖球菌の生菌数測定

バイオセンサーによる連鎖球菌の生菌数測定
使用生物传感器测量链球菌的活菌数
批准号:
06760173
负责人:
遠藤 英明
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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近年,水産養殖業の分野において連鎖球菌感染症による魚の大量へい死が問題となっていた。この感染を防ぐには,海水中および魚体中の連鎖球菌の生菌数を早期に把握することにより,効果的な予防,治療が可能であるといわれている。そこで本研究では,迅速,簡便な連鎖球菌計測法の確率を目的に,固定化微生物膜,電気化学システム等より成る連鎖球菌検出用バイオセンシングシステムを試作し,その測定を試みた。まず,病魚より分離された連鎖球菌(Streptococcus sp.)をニトロセルロース膜に吸着固定し,クラーク型酸素電極の作用電極面に装着して微生物電極を製作した。次にこれにエレクトリックメーター,記録計等を接続してバイオセンシングシステムを試作し,微生物電極部分をリン酸緩衝溶液(pH7.0)に浸漬した後,その出力が安定したところで,電極をSTAN/P培地中に移し替え,菌体のよる酸素の減少量を電流減少値として測定した。その結果,連鎖球菌の生菌数計測を行なったところ,1.4〜7.2x10^7cells/ml範囲で測定が可能であった.また一検体の分析所用時間は約30分間であり,さらに本システムの応答に及ぼすレンサ球菌以外の微生物(Vibrio sp.,P.fluorescens,E.coli等)の影響を検討したところ,その影響は極めて小さく,レンサ球菌のみを選択的に検出できることがわかった.一方これに対して,従来より用いられている平板培養法では,煩雑な操作を必要とするばかりでなく,培養に長時間(2〜3日間)を要するため,測定結果が得られたころには,魚が既にへい死してしまっているという問題があった。したがって本システムを用いることにより,その時間を著しく短縮することができ,このことは水産養殖の分野に新たな知見を提供できるものと考えられる。なお,本研究の一部は平成6年度日本水産学会秋季大会(三重大学生物資源学部)において口頭発表した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
次世代に向けた魚類のためのスマートバイオセンシングの創出に関する研究
Development of novel smart biosensing system for fish
フローサイトメトリーを用いたHACCP対応型細菌数測定法の確立に関する研究
  • 批准号:
    11760147
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    遠藤 英明
  • 依托单位:
抗原抗体反応を用いた魚病性細菌の迅速・高感度検出法の確立に関する研究
  • 批准号:
    09760191
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    遠藤 英明
  • 依托单位:
海外基金