哺乳類の光同調機構に果たす、神経成長因子とインシュリン様成長因子の役割:ラット視交叉上核培養細胞を用いた解析
哺乳類の光同調機構に果たす、神経成長因子とインシュリン様成長因子の役割:ラット視交叉上核培養細胞を用いた解析
批准号:
06770045
负责人:
篠原 一之
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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英文摘要
概日リズムをもたらす生物時計は、哺乳類において、視床下部の視交叉上核(SCN)に存在する。in vivoの実験系において、SCNのvasoactive intestinal polypeptide(VIP)の光刺激に対する反応性は、刺激を始めた位相に依存することが示されている。これはVIP上で光情報と時間情報が統合されることを意味している。今回、in vitroの実験系でこの現象を再現し、時間情報が神経栄養因子(NGF)によってもたらされる可能性を調べた。in vitroの実験系としては、SCN切片を2週間回転培養したものを用いた。2時間毎にSCNから培養液中に放出されるVIP量を酵素免疫測定法によって調べたところ、明確なサーカディアンリズムを示した。このことから、in vitro SCNにおいても、VIPが時間情報によって制御されていることが示された。次に、光情報をSCNに伝達する受容体と考えられているN-methyl-Daspartate(NMDA)受容体の作動薬(NMDA)を投与したところ、位相依存性にVIP放出リズムの位相を変えた。このことから、in vitro SCNにおいても、VIP上で光情報と時間情報が統合されることが明らかになった。一方、NGFをSCN培養細胞に投与すると位相依存性に前癌遺伝子であるc-fosが発現した。また、in vivoで、NGFをSCNに投与すると位相依存性に行動リズムの位相を変えることが示された。これらのことは、NGFが時間情報を担う物質であることを示している。以上のことから、時間情報がNGFを介してVIPに伝えられている可能性が考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
運動による男性ホルモンリズムの制御と睡眠習慣の関連解析
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批准号:21K09348
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2021
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负责人:篠原 一之
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依托单位:
乳児非言語的母子間コミュニケーションの客観的測定法の開発およびその臨床応用
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批准号:17659355
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2005
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负责人:篠原 一之
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依托单位:
細胞融合法による、視交叉上核内単一細胞種の不死化
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批准号:08680865
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1996
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负责人:篠原 一之
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依托单位:
ラット視交叉上核培養細胞の遺伝子発現制御による生物時計同調機構の研究
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批准号:05780603
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:篠原 一之
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依托单位:
生物時計を構成する諸過程の解明
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批准号:04770811
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:篠原 一之
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依托单位:
海外基金