海洋無脊椎動物由来の新規抗腫瘍・抗菌蛋白質の構造と遺伝子の解析
海洋無脊椎動物由来の新規抗腫瘍・抗菌蛋白質の構造と遺伝子の解析
批准号:
06858069
负责人:
飯島 亮介
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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英文摘要
本研究の目的は、海洋軟体動物タツナミガイ(Dolabella auricularia)及びアメフラシ(Aplysia kurodai)から見いだした抗菌・抗腫瘍蛋白質の作用機序と構造の解析、更には生体防御因子としての進化的位置付けを明らかにする事である。平成6年度科学研究費補助金申請に際しては、特に蛋白質(ドラベラニンA)の1次構造解析を主たる目的として設定した。本報告書作製時における進捗状況は以下の通りである。1.タツナミガイ卵白線cDNAライブラリーを作製し、ランダムに40クローンを単離して配列解析を行ったが、ドラベラニンAcDNAは見いだせなかった。従って、平常時のドラベラニンAmRNAのコンテントは、蛋白質のコンテントから予想されるよりも低く、一過的に発現して安定なドラベラニンAが保存される事が考えられた。配列解析したクローンの中に、その非翻訳領域がMHCmRNA非翻訳領域と相同性の高いものが存在し、それについては翻訳領域解析を行う予定である。2.ストラテジーを予定に従って切り替え、オリゴヌクレオチドプローブを用いてスクリーニングを行った。その結果複数の陽性クローンを得ており、現在配列解析中である。3.ドラベラニンA限定分解物のアミノ酸配列解析を行っている。ドラベラニンAには、アミノ末端が全く相同で分子量の異なる類似蛋白質、ドラベラニンEが同一生物固体中に存在する。得られたcDNAが何れの配列をコードするものであるかを判断するために必要である。4.タツナミガイゲノムDNAライブラリーを作製した。このライブラリーを得られるドラベラニンcDNAでスクリーニングし、遺伝子構造を解析する予定である。現時点ではドラベラニンAのアミノ末端配列と完全に一致するcDNAクローンは得られていないが、蛋白質の中間部分のアミノ酸配列情報を利用するPCRクローニング法を導入して完全長のcDNAを得るべく作業中である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ryosuke Iijima,Jun Kisugi and Masatoshi Yamazaki: "Antifungal Activity of AplysianinE,a Cytotoxic Ptotein of Sea Hare(Aplysia kurodai)Eggs." Developmental and Comparative Immunology. (印刷中). (1995)
Ryosuke Iijima、Jun Kisugi 和 Masatoshi Yamazaki:“海兔蛋的细胞毒性蛋白海兔素 E 的抗真菌活性”(发育和比较免疫学)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Ryosuke Iijima,Jun Kisugi and Masatoshi Yamazaki: "Antifungal Property of DolabellaninA,a Putative Self-Defense Moleculeof the Sea Hare,Dolabella auricularia." Biological and Pharmaceutical Bulletin. 17. 1144-1146 (1994)
Ryosuke Iijima、Jun Kisugi 和 Masatoshi Yamazaki:“DolabellaninA 的抗真菌特性,DolabellaninA 是海兔 Dolabella aurillaryia 的一种假定自卫分子。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DNAをターゲットとする、海洋無脊椎動物由来の新規抗癌・抗菌物質の研究
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批准号:07772187
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:飯島 亮介
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依托单位:
海外基金