bHLH型DNA結合転写因子の選択的ダイマー形成の分子機構
bHLH型DNA結合転写因子の選択的ダイマー形成の分子機構
批准号:
07780596
负责人:
白形 正樹
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
关键词:
中文摘要
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英文摘要
bHLH型DNA結合転写因子の選択的ダイマー形成の分子機構を理解することを目的に、筋細胞の系譜を決定するbHLH蛋白質(MyoD)とそのパートナーbHLH蛋白質(E12)とのダイマー形成の研究を進めてきた。本研究では、E12にその存在が示唆されたダイマー形成阻害ドメインを同定し、選択的ダイマー形成における阻害ドメインの機能を、主に蛋白質に部位特異的にアミノ酸変異を導入して解析する方法を用いて明らかにした。E12のダイマー形成阻害ドメインはDNA結合ドメインのすぐアミノ末端側に同定された。このドメインは15残基と比較的短く酸性アミノ酸に富む配列を持っていた。さらにHLHドメインの特定のアミノ酸変異がこの阻害ドメインの機能を無効にすることを発見した。この変異は塩基性アミノ酸を酸性アミノ酸に置換することから、ダイマー形成阻害ドメインは静電気的な相互作用を利用して作用していることが示唆された。E12と特異的にダイマーを形成するMyoDのHLHドメインのアミノ酸配列を調べると、その位置には確かに酸性アミノ酸があり、さらにほかのE12と結合するHLH蛋白質でも保存されていた。このアミノ酸をE12と同様に塩基性に置換させたMyoDはE12と結合できなかった。したがって、E12はダイマー形成阻害ドメインを特異的に阻止することのできるHLH蛋白質とのみダイマーを形成し、選択的ダイマー形成を行っていることが明らかになった。このようなダイマー形成阻害ドメインの発見ははじめてであり、多くの研究者から関心が寄せられ、さまざまな提案がなされた。その一つには、DNAに結合していないE12のbHLHドメインの高次構造はダイマー形成阻害ドメインが機能するために、DNAに結合したbHLHドメインの構造とは大きくことなることが提案された。DNA結合にともなう大きな蛋白質の構造変化が予想されるのである。今後この方面に研究を発展させる計画である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
白形正樹: "The E12 inhibitory domain prevents homodimer and facilitates selective heterodimerization with MyoD family of gene regulatory factors." EMBO J.14. 1766-1772 (1995)
Masaki Shirakata:“E12 抑制结构域可防止同二聚体并促进与基因调控因子 MyoD 家族的选择性异二聚化。” EMBO J.14 (1995)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
EBウイルス複製起点における宿主複製開始因子複合体の機能
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批准号:08277206
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.32万
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财政年份:1996
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负责人:白形 正樹
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依托单位:
bHLH型DNA 結合転写因子のダイマー形成特異性を決定するアミノ酸配列規則
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批准号:06780553
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:白形 正樹
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依托单位:
海外基金