フォトン走査トンネル顕微鏡のナノ環境プローブ・チップの開発
フォトン走査トンネル顕微鏡のナノ環境プローブ・チップの開発
批准号:
07750065
负责人:
栗原 一嘉
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度は、フォトポリマーを用いて、サブマイクロメートル寸法の近接場顕微鏡用光ファイバー・プローブを製作した。シリカの光ファイバー表面にモノマー溶液を塗布し、紫外線によりポリマー化して固定化した。これにより、さまざまな機能をもつ光波長以下の光ファイバー・プローブが製作可能となった。実験は、1.光ファイバー表面の活性化、2.モノマー溶液の塗布、3.紫外線による固定化、の3段階に分けて行った。その結果、以下の知見が得られた。1.光ファイバー表面の活性化は必ずしも必要でないこと。これは、塗布するモノマーにもよるが、我々が使ったモノマー(HEMA)では表面の活性化の効果はあまり大きくなかった。2.粘性の小さいモノマーが必要であること。モノマーを光ファイバーの先端に塗布する時に、モノマーを毛細管に入れて塗布した。粘性が大きいと、表面張力により毛細管の先端までモノマーが行かなく、塗布できないことがわかった。3.空気中でも光重合が可能なこと。連鎖反応による光重合反応では、酸素がポリマー化を邪魔をするということが知られており、窒素雰囲気中で行うことが知られている。しかし、我々が固定化の量が極めて小さいことから、窒素雰囲気中でなくともある程度可能なことがわかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
表面プラズモン共鳴法に基づいたマイクロバイオセンサ用デバイス開発
-
批准号:15710107
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$2.43万
-
财政年份:2003
-
负责人:栗原 一嘉
-
依托单位: