電力機器用超伝導導体内電流分布測定法の開発と電流一様化設計の検討
電力機器用超伝導導体内電流分布測定法の開発と電流一様化設計の検討
批准号:
07750322
负责人:
川畑 秋馬
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
今日のエネルギー事情を考慮すると、超伝導電力機器の開発が必要不可欠であるが、これらに使用される超伝導導体に電流を一様に流すことは、従来の銅線とは異なり困難であり、そのため期待される性能が出ず、実用化へ向けての大きな問題となっている。本研究では、超伝導導体内の不均一な電流分布のメカニズムを解明し、その一様化のための設計指針を得るために、これまでほとんど測定されていない実際に使用される導体内の電流分布を非接触で測定できる新しい電流分布測定法の開発を試みた。本測定法は、超伝導導体のまわりに配置した検出コイル群で測定した導体表面の自己磁界分布と、導体内の電流分布を仮定した3次元磁場解析の計算結果とを比較することによって、間接的に電流分布を推定するものである。今年度の研究実施結果は、以下の通りである。1)まず、新しい測定法に必要となる数値計算による3次元磁場解析法を開発した。2)次に、導体表面の自己磁界分布を測定するために必要な微小な検出コイル(コイル断面積0.3mm×3mm)を作製し、室温における銅線の模擬導体を用いた実験で、非接触での電流分布の測定が可能であることを示した。3)さらに、実際の超伝導導体に本測定法を適用し、定性的ではあるが、その電流分布を測定できた。また、冷却過程におけるコイルの歪みにより測定精度が下がるが、この歪みを低減するためには、コイル群を接着剤で固めて固定することが有効であることを実験的に示した。4)導体内の電流分布を定量的に議論するためには、測定感度のさらなる向上が必要であることがわかった。そのために、不均一な電流成分による信号のみを取り出すキャンセリングと呼ばれる手法を導入した。この方法での測定の有効性については、室温における模擬導体での実験で現在検討中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松山公久 他: "通電時におけるケーブルインコンジット超伝導導体の損失測定(II)" 1995年度春季低温工学・超電導学会講演概要集. 170 (1995)
Kimihisa Matsuyama 等人:“通电期间电缆套管超导导体损耗的测量 (II)”1995 年春季低温工程和超导协会会议摘要 170 (1995)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
高温超伝導線材の高感度交流損失測定システムの開発
-
批准号:24K07435
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.75万
-
财政年份:2024
-
负责人:川畑 秋馬
-
依托单位:
電力機器用超伝導導体の電流分布の一様化研究
-
批准号:09750322
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:1997
-
负责人:川畑 秋馬
-
依托单位:
海外基金