PCR-SSCP法を用いた薬剤耐性結核菌の早期同定に関する研究

PCR-SSCP法早期鉴定耐药结核杆菌的研究

• 批准号: 07770436
• 负责人: 竹田 宏
• 金额: $ 0.51万
• 依托单位: Jikei University School of Medicine
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07770436/
• 关键词: 結核菌; 薬剤耐性; 遺伝子異常

今年度,まず当院内科第二講座に入院された結核患者より得られた喀痰から培養された結核菌のうち,INH,RFP,SMにつき完全耐性が証明された菌,3種類を用いて,freeze-boiling techniqueにて結核菌の細胞壁,細胞膜を壊しそのままPCR(polymerase chain reaction)を行った。プライマーについては,INH,RFP,SM耐性について,それぞれkatG,rpoB,rpsL,につきすでにpublishされたプライマーの塩基配列と全く同じプライマーを作製した。PCRは25μlのスケールにて行った。得られたPCR産物を0.8%のアガロースゲルにて電気泳動したところ,非特異的なバンドは少なく,比較的単一なバンドが得られたおり,PCR-SSCP法は可能と考えられた。その後,PCR産物は非変性ポリアクリルアミドゲルにて泳動を行い,銀染色を行って,バンドの検出を行った。しかし,今回,泳動度の異なる異性なバンドは検出されず,今後,泳動温度の検討やPCRの条件の検討が必要と思われた。また,すでに,変異が確認された結核菌のpositive controlが必要であり,これらは,すでに論文を執筆している研究室に交渉し,入手していきたい。また今回はコロニーよりPCRを行ったが,現在,患者さんの了承のもと,喀痰より直接,PCRを行い耐性の検索を行えるよう検討中である。

This year, ま ず when hospital conducted two lectures に hospital さ れ た TB patients よ り have ら れ た sputum か ら cultivate さ れ た n/med tuberculosis bacterium の う ち, INH, RFP, SM に つ き patience が proved completely さ れ た bacterium, 3 species を use い て, freeze - boiling technique: にて the cell wall and cell membrane of the tuberculosis bacteria are を壊 そ まま ままPCR(polymerase chain reaction)を and った. プ ラ イ マ ー に つ い て は, INH, RFP, SM patience に つ い て, そ れ ぞ れ katG, rpoB, rpsL, に つ き す で に publish さ れ た プ ラ イ マ ー の salt base with column と full く with じ プ ラ イ マ ー を cropping し た. PCR った 25μl <s:1> スケ スケ にて にて にて にて った rows った. Have ら れ を た PCR products 0.8% の ア ガ ロ ー ス ゲ ル に て electric 気 swimming し た と こ ろ, non specific な バ ン ド は less な く, compare 単 a な バ ン ド が must ら れ た お り, PCR - SSCP method は possible と え ら れ た. は そ の, PCR products with non - ポ リ ア ク リ ル ア ミ ド ゲ ル に て swimming を い, silver staining line を っ て, バ ン ド の 検 を row っ た. し か し, now back, swimming degrees の different な る heterosexual な バ ン ド は 検 out さ れ ず, in the future, swimming temperature の beg や PCR 検 の conditions の beg が 検 と thought necessary わ れ た. ま た, す で に, - different が confirm さ れ た の n/med tuberculosis bacterium positive control が necessary で あ り, こ れ ら は, す で に paper を penned し て い る laboratory に pay involved し, starting with し て い き た い. ま た today back は コ ロ ニ ー よ り PCR line を っ た が, now, patients さ ん の the bearing の も と, sputum よ り directly, PCR line を い patience の 検 cable line を え る よ う 検 beg in で あ る.