銅輸送酵素の脳での局在とMenkes病の中枢神経霜害の解析
銅輸送酵素の脳での局在とMenkes病の中枢神経霜害の解析
批准号:
07770608
负责人:
村田 佳子
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
本研究において、Menkes病の病因遺伝子であるマウスのMenkescDNAから調整したRNAプローブを使用して、まず正常マウスの組織切片上でin situ hybridizationを行った後、AP標識抗DIG抗体で染色し、mRNAが検出される組織の部位や細胞の種類を明らかにした。またMenkes病患者と同様の症状を示すmacularマウスの組織切片でも同様の検討を行ない、macularマウスでの対応mRNAの異常を解析した。はじめに、Wilson病の病因遺伝子もMenkes遺伝子と76%相同のアミノ酸配列を持つCopper Transporting ATPaseであり、ノーザンブロット解析から肝にmRNAが発現していることが報告されていたためWiloson遺伝子とのクロス反応を心配したが、正常肝で発色しなかった結果よりMenkesのmRNAのみを検出していると判断した。そして、正常マウスでは、小腸粘膜吸収上皮細胞と腎の尿細管、PAS染色により確認した結果、特に近位尿細管にMenkes遺伝子mRNAが強く検出された。また、大脳では海馬の錐体細胞、脈絡叢上皮細胞で強く検出された。小脳においてはPurkinje細胞および顆粒細胞に認められた。以上の結果より、これらの細胞の銅輸送にMenkesATPaseが関与していると思われた。次に、macularマウスでも腎と小腸で同様の実験を行ったが、正常よりMenkes遺伝子mRNAの発現が顕著に弱かった。この結果はmacularマウスの病因が小腸での銅吸収障害であり、Macularマウスの小腸粘膜吸収上皮細胞と近位尿細管上皮細胞に銅の蓄積が起こっていることから、Menkes病の小腸、腎臓での銅の蓄積は各々の上皮細胞に存在するMenkesATPaseの欠損によるものと示唆された。脳においては、macularマウスも正常マウスと同様に発現していた。この結果Menkes患者の中枢神経障害との関連は現在検討中である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
村田佳子、仲本なつ恵、窪田和興、児玉浩子、阿部敏明: "マウス脳でのMenkes遺伝子発現の組織化学的検討" 脳と発達. (発表予定).
Yoshiko Murata、Natsue Nakamoto、Kazuoki Kubota、Hiroko Kodama、Toshiaki Abe:“小鼠大脑中 Menkes 基因表达的组织化学研究”《大脑与发育》(待提交)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
村田佳子、坂本達也、中村全克、立松宣之、児玉浩子、阿部敏明、高橋一郎: "マウス肝、腎でのMenkes遺伝子発現に関する検討-in situ hybridyzationおよび銅染色による組織化学的検討-" 日本先天代謝異常学会雑誌. 11-2. 128-128 (1995)
Yoshiko Murata、Tatsuya Sakamoto、Masakatsu Nakamura、Nobuyuki Tatematsu、Hiroko Kodama、Toshiaki Abe、Ichiro Takahashi:“小鼠肝脏和肾脏中 Menkes 基因表达的研究 - 使用原位杂交和铜染色的组织化学研究 -”日本先天性代谢杂志疾病协会。11-2。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Amino acid transporters that transport mugineic acids-iron complexes and their roles in mammals
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批准号:22K05342
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:村田 佳子
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依托单位:
生体適合性に優れた新規抗菌性創傷被覆材の開発
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批准号:11922008
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:1999
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负责人:村田 佳子
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依托单位:
海外基金