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吸入麻酔薬の脳血流自動調節能に及ぼす影響

吸入麻酔薬の脳血流自動調節能に及ぼす影響
吸入麻醉药对脑血流自动调节能力的影响
批准号:
07771268
负责人:
金子 武彦
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

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项目成果

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セボフルラン麻酔が脳循環の自動調節能に及ぼす影響を、アカゲザルで検討した。脳血流量の測定にはPETスキャンを用い、0.5%セボフルラン麻酔時を対照とし、2.0%の深麻酔によって血圧を約1/2に低下させた時点、およびアンギオテンシンIIにより血圧を対照のレベルにまで戻した時点の三条件で測定した。その際、動脈血炭酸ガス分圧(PaCO_2)のレベルを三段階に調節して、その影響についても検討を行った。1.脳血流量の炭酸ガス反応性0.5%および2.0%セボフルラン麻酔の両者で血圧を一定に保った状態で、PaCO_2 1mmHgあたりの脳血流量の増加率を比較した。低炭酸ガス血症では、全脳ならびに各領域で炭酸ガス反応性に有意差はみられなかった。一方、高炭酸ガス血症では、全脳およびどの領域でも2.0%麻酔の方が脳血流量の炭酸ガス応答性は亢進した。2.脳血流量の灌流圧依存性2.0%のセボフルラン麻酔中、低下した血圧を対照値まで回復させた場合、全脳の平均血流量はPaCO_2レベルによらず一定であった。皮質・白質領域の局所脳血流量にも血圧変動に伴う有意な変化はみられなかった。唯一小脳領域におけるPaCO_2 50mmHgの時のみ局所脳血流量に灌流圧依存性の変化がみとめられた。3.脳血流量の濃度依存性セボフルラン濃度を0.5%から2.0%に上昇させても平均脳血流量は各PaCO_2レベルにおいて一定であった。皮質・白質領域の局所脳血流量も有意な変化はみられなかった。唯一小脳領域におけるPaCO_2 50mmHgの時のみ局所脳血流量に濃度依存性の変化がみとめられた。以上の結果から、2.0%までのセボフルラン麻酔では炭酸ガス分圧レベルによらず、脳循環の自動調節能は維持されることが確認された。ただし、唯一高炭酸ガス血症における小脳領域では自動調節能は抑制され、脳血流量が圧依存性となる可能性が示された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
金子武彦: "脳内ヘモグロビン濃度のCO_2応答性に及ぼす吸入麻酔薬の影響" 日本臨床 麻酔学会誌. 15. 125 (1995)
Takehiko Kaneko:“吸入麻醉剂对脑血红蛋白浓度 CO_2 反应性的影响”日本临床麻醉学会杂志 15. 125 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
金子武彦: "セボフルラン麻酔による脳血流の炭酸ガス応答性" Journal of Anesthesia. 9. 348 (1995)
Takehiko Kaneko:“七氟烷麻醉引起的脑血流对二氧化碳的反应”《麻醉杂志》9. 348 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
金子武彦: "脳血流の自動調節能に及ぼすセボフルラン麻酔の影響" Journal of Anesthesia. 10. 515 (1996)
Takehiko Kaneko:“七氟醚麻醉对脑血流自动调节的影响”《麻醉杂志》10. 515 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
PETスキャンによる全身麻酔中の脳内血流分布の変化に関する研究
  • 批准号:
    08671769
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    金子 武彦
  • 依托单位:
海外基金