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社会変動とエートスの関係

社会変動とエートスの関係
社会变迁与精神风气之间的关系
批准号:
09610047
负责人:
神野 慧一郎
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1999

项目摘要

项目成果

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本年度の研究は、このテーマでの研究の最終年度のため、研究成果をまとめる作業が中心となったので、過去2年間の研究実績をも含んだものとなっている。神野は、エートスや道徳また人間社会などといった概念と深い関わりを持つと思われる「人間本性」という概念について、生物学的な知見をも考慮に入れつつ、分析を試みた。長沼は、イギリス市民革命における宗教と政治の関わりの問題を解明することを通じて、本研究のテーマを掘り下げていった。石崎は、近代社会理論の破産状況とその原因に考察を加え、そのような状況がもたらされたことの根底に、近代「科学」と「歴史」という、ともに自然権否定という点で共通する二つの知的分野のパラダイムが存していると指摘した上で、そこから、近代社会理論の危機的状況を突破していく為には、自然権の理論を軸にして社会理論を再構築すべきだとする結論を引き出した。また霜田は、二十世紀におけるドイツの社会変動(ワイマール民主主義からナチス的全体主義を経て戦後民主主義に至る迄)と、それに対応した価値観の変遷の問題を、ラートブルフを通じて考察した。なお当初の研究分担者には含まれていなかったが、途中から河村が我々の共同研究に協力者として加わり、コナートスをスピノザにおける自然権と見る立場から、スピノザの国家論をその哲学的思想全体の中に位置づけることを試みた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
石崎嘉彦: "責任と哲学すること"倫理学研究. 30. 98-105 (2000)
石崎芳彦:《责任与哲学》伦理学研究 30. 98-105 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
霜田求: "実践的討議の道徳"熊本学園大学経済学部開設30周年記念論文集. (2000)
下田元:《实践讨论的道德》纪念熊本学园大学经济学院成立30周年论文集(2000年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S・ローゼン: "政治学としての解釈学 (訳書)" ナカニシヤ書店, 301 (1998)
S. Rosen:“作为政治学的诠释学(翻译)”中西屋书店,301(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
近世における蓋然性の概念の成立, 及びそれが現代科学哲学に対して持つ意義を解明する
  • 批准号:
    58510005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    神野 慧一郎
  • 依托单位:
海外基金