ヘーゲル『法の哲学』の総合的研究
ヘーゲル『法の哲学』の総合的研究
批准号:
08610039
负责人:
上妻 精
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997
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英文摘要
ヘーゲルの『法の哲学』の研究は、K.H.イルティングや、D.ヘインリッヒらの努力によって1817/18以降に行われたヘーゲルの法の哲学に関する諸講義に出席した聴講者ノート、さらに1820年『法の哲学』公刊以降、ヘーゲルが自家本に書き入れた講義覚え書きなどが蒐集され刊行されることによって、ようやくこれまでの哲学的研究と文献学的研究との跛行状態を克服して本格的な研究が可能となった。こうした現状を踏まえて、本研究は今年度は基本的作業として、イルティング、ヘインリッヒの編集になる年度毎の講義内容の相互比較と、ヘーゲル自家本への覚え書きの訳出に心掛けた。この作業も未だ終わらない今日の時点において研究実績を語るのは早急の憾を免れないが、これまでのところでベルリン全集版に付け加えられたガンスによる補遺がいかに恣意的なものであるか、また聴講者ノートと覚え書きとの比較研究により、ヘーゲルの思想発展を明らかにする一つの手掛かりが得られることが確認できたことは一つの成果といえよう。さらに覚え書きの訳出が完成すれば、これはわが国で初訳となるはずであり斯界に益するところ大きいであろう。成立史的研究について付言すれば、これまでも『法の哲学』と『プロイセン一般ランド法典』との関係、さらに1815年に始まったヴュルテンベルク王国憲法制定会議との関連については指摘されてきたところであるが、後者における国王憲法草案が1814年にルイ18世によって制定されたフランス立法憲章を追うとき、さらに人権宣言以来のフランスにおける立法活動に対するヘーゲルの関心と姿勢を明らかにする必要があると思う。そしてこのことは、惹いてはヘーゲルがイギリスやフランスをどのように観ていたかという問題との対決を不可避にするであろう。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
上妻 精: "ヘーゲル『精神現象学』の生成と構造" 科研費一般研究(C)(平成6、7年度)研究報告. 1-73 (1996)
Sei Kozuma:“黑格尔精神现象学的生成和结构”科学研究资助金(C)(1994和1994)研究报告1-73(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
上妻精: "イエナ期ヘーゲルの「形面上学」の一考察" ヘーゲル哲学研究(ヘーゲル研究会機関誌). 2号. 1-32 (1996)
Sei Kozuma:“耶拿时期黑格尔‘形式科学’的研究”《黑格尔哲学研究》(《黑格尔研究组杂志》)第 2. 1-32 期(1996 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ヘーゲル 上妻精訳解説: "人倫の体系" 以文社, 350 (1996)
小祖马清译黑格尔的评论:《人类伦理体系》 Ibunsha,350 (1996)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ヘーゲル社会倫理の総合的研究
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批准号:05610035
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1993
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负责人:上妻 精
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依托单位: