课题基金 / 基金详情

平安前期に於ける律令国家・王権と神祇・仏教の関係について

平安前期に於ける律令国家・王権と神祇・仏教の関係について
关于平安初期的律令国、王权、神器、佛教的关系
批准号:
08610331
负责人:
本郷 真紹
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

本郷 真紹的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度は,研究計画に従い,平安前期の九世紀から十世紀の宗教関係史料を,六国史・大日本史料等の各史料から抽出し,史料カードを作成すると共に,データベースを作成する作業を実施した。これと並行して,奈良時代以前の律令国家・王権と神祇・仏教の関係について,従来の研究成果を踏まえて新たな視点より考察を試み,平安前期への展望を読みとることとしたが,特に従来看過されていた宗教施設の感覚的側面に着目した。即ち,これまで古墳に代わる存在として寺院の建立が意義付けられたが,律令国家の成文に伴い鎮護国家の功徳が強くイメージされるようになると,寺院自体の有する感覚的機能,具体的には,豪壮な伽藍を最新の建築技術と様式で建立することの意義について顧みられることが稀となり,専ら寺院の実践的機能.つまり僧尼がそこで生活し法会を修する場としての意義のみが注目を集め,これを主軸に寺院史の展開が論じられていた。その反省の上に立って,本研究では,伽藍建立の条件や,その背後に存する建立主体の意図を分析することを試み,寺院の伽藍は,律令国家並びに王権の宗教的権威を象徴するものであるとともに,国家・王権が特に重視した清浄的空間を現出する意図でもって建立されたこと,地方豪族の建立にかかる寺院は,律令制下に於いても自身のモニュメント的な意義を多分に含むものであったこと,平安初期の桓武・嵯峨朝ではかような感覚的意義を重視しなくなり,意図的に実践的機能を重視するようになった点に寺院史上の大きな転換点が見出されること,さらに嵯峨朝以降の段階になると,再び王権は宗教的権威の獲得を目指すようになり,御願寺の建立が増加したが,最早奈良時代以前の如き大規模な伽藍の建立はなされず,個人的な色彩の濃い小規模の寺院が多く建てられたこと等を究明した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
本郷真紹(共著): "日本国家の史的特質 古代・中世(古代寺院の機能)" 思文閣出版, 未定 (1997)
本乡真章(合着):《日本民族的历史特征:古代和中世纪(古代寺庙的功能)》Shibunkaku Publishing,未定(1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
平安期仏教説話の社会史思想史的考察-日本霊異記・三宝絵を中心に-
  • 批准号:
    19K00966
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    本郷 真紹
  • 依托单位:
日本古代の律令国家・王権と宗教
  • 批准号:
    05710207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    本郷 真紹
  • 依托单位:
日本古代の律令国家と仏教
  • 批准号:
    63790056
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    本郷 真紹
  • 依托单位:
海外基金