课题基金 / 基金详情

DNA高次構造構築に関与する大腸菌遺伝子の検索

DNA高次構造構築に関与する大腸菌遺伝子の検索
寻找参与 DNA 构象构建的大肠杆菌基因
批准号:
08640789
负责人:
三木 健良
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的と戦略本研究の目的は、大腸菌においてDNAの高次構造体(核様体)構築に関与する遺伝子とその機能を明らかにすることにより、高次構造体構築の分子機構を解明することである。戦略として、大腸菌Fプラスミドの分配過程において、F因子の「セントロメア」incDの領域が、「分配蛋白質」SopBと結合し、「ヌクレオプロテイン構造」を形成するというBiek、Wangらの報告を土台に、この過程に関与する遺伝子を同定するという方法を取ることとした。このため、我々が分離したF因子分配遺伝子sopBの変異letB84が、プラスミドの長さに依存して宿主細胞の増殖を阻害するという現象に注目し、その機構を解明すると共に、この変異を抑圧し得るサプレッサーやマルチコピーサプレッサーを分離し、この過程に関与する遺伝子を同定しその機能を解析することとした。研究成果(1)F因子分配遺伝子sopB(letB)に変異を持つ場合、プラスミドDNAの長さに依存してプラスミドの脱落が起こること、即ち、プラスミドDNAが長ければ長いほど(>数10μm)プラスミドの脱落が激しく、短ければ短いほど安定に保たれる事を見い出した。この結果は、F因子の分配遺伝子は、分配の際のDNAの長さによる分配阻害を補償する機能、例えばDNAを高次に折り畳む、DNA鎖を細胞内である場所からある場所へ高速で移動させるなどの機能を狙っているものと推測される。プラスミドの安定保持(分配)に、DNAの長さが関与することは、これまで報告のない新しい発見である。(2)この過程に関与する大腸菌染色体上の遺伝子を検索するため、letB遺伝子の条件致死変異体(高温及び低温感受性)を作製し、これを抑圧し得る大腸菌染色体上のサプレッサー変異株、及びハイコピーサプレッサー活性を持つ組み換えプラスミドを、分離、現在、これらの遺伝子を同定中である。
英文摘要
本研究の目的と戦略本研究の目的は、大腸菌においてDNAの高次構造体(核様体)構築に関与する遺伝子とその機能を明らかにすることにより、高次構造体構築の分子機構を解明することである。戦略として、大腸菌Fプラスミドの分配過程において、F因子の「セントロメア」incDの領域が、「分配蛋白質」SopBと結合し、「ヌクレオプロテイン構造」を形成するというBiek、Wangらの報告を土台に、この過程に関与する遺伝子を同定するという方法を取ることとした。このため、我々が分離したF因子分配遺伝子sopBの変異letB84が、プラスミドの長さに依存して宿主細胞の増殖を阻害するという現象に注目し、その機構を解明すると共に、この変異を抑圧し得るサプレッサーやマルチコピーサプレッサーを分離し、この過程に関与する遺伝子を同定しその機能を解析することとした。研究成果(1)F因子分配遺伝子sopB(letB)に変異を持つ場合、プラスミドDNAの長さに依存してプラスミドの脱落が起こること、即ち、プラスミドDNAが長ければ長いほど(>数10μm)プラスミドの脱落が激しく、短ければ短いほど安定に保たれる事を見い出した。この結果は、F因子の分配遺伝子は、分配の際のDNAの長さによる分配阻害を補償する機能、例えばDNAを高次に折り畳む、DNA鎖を細胞内である場所からある場所へ高速で移動させるなどの機能を狙っているものと推測される。プラスミドの安定保持(分配)に、DNAの長さが関与することは、これまで報告のない新しい発見である。(2)この過程に関与する大腸菌染色体上の遺伝子を検索するため、letB遺伝子の条件致死変異体(高温及び低温感受性)を作製し、これを抑圧し得る大腸菌染色体上のサプレッサー変異株、及びハイコピーサプレッサー活性を持つ組み換えプラスミドを、分離、現在、これらの遺伝子を同定中である。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
MAKI,Satoko.: "Partner switching mechanisms in Inactivatioa and rejuvenatuion of Escherichin coli DNA gyrase by F plasmid proteins LetD(CcdB)and LetA(CcdA)." J.Mol.Biol.256. 473-482 (1996)
MAKI,Satoko.:“F 质粒蛋白 LetD(CcdB) 和 LetA(CcdA) 灭活和恢复大肠杆菌 DNA 旋转酶的伙伴转换机制。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
AIBA,Hiroji: "A570-kb DNA sequence of the Escherichia coli K12 geneome corresponding to the 28.0-40.1 min region on the linkage map." DNA research. 3. 363-377 (1996)
AIBA,Hiroji:“大肠杆菌 K12 基因组的 A570-kb DNA 序列,对应于连锁图上的 28.0-40.1 分钟区域。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ITOH,Takeshi: "A460-kb DNA sequence of the Escherichia coli K12 geneome corresponding to the 40.1-50.0 min region on the linkage map." DNA research. 3. 379-392 (1996)
ITOH,Takeshi:“大肠杆菌 K12 基因组的 A460-kb DNA 序列,对应于连锁图上的 40.1-50.0 分钟区域。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
HASHIMOTO,Yoshio: "A mutation study of catalytic residue Asp 52 in henn egg lysozyme." J.Biochem.119. 145-150 (1996)
HASHIMOTO, Yoshio:“鸡蛋溶菌酶中催化残基 Asp 52 的突变研究。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    大腸菌必須遺伝子群の機能ネットワークの遺伝学的解析
    • 批准号:
      12206068
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      三木 健良
    • 依托单位:
    F因子DNA分配に関与する大腸菌遺伝子の検索
    • 批准号:
      04640594
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      三木 健良
    • 依托单位:
    大腸菌における細胞周期の制御
    • 批准号:
      04256218
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      三木 健良
    • 依托单位:
    大腸菌における細胞周期の制御ーチュ-ブリン様蛋白質とトポイソメラ-ゼの役割
    • 批准号:
      03261211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      三木 健良
    • 依托单位: